瞳ブラックホールのジャケット写真

歌詞

独りきり四重奏

Kine Lune

薄紅の花びらに 彩られた

この道あの道 春の道

柔らかな緑の葉 いきいきと

雨に濡れても うれしそうに揺れる

あなたと歩けば 風が歌い

手と手をつなげば 胸が躍る

鮮やかな空色に 映し出せば

涙がこぼれる 夏の夢

儚さを嘆くより この愛しさを

忘れないわと 心に抱きしめる

あなたと見上げて 雲に乗って

寄り添いあうたび 見つめあっていた

カレンダーを捲るたび 色づく景色

なのに隣に あなたの体温(ぬくもり)はない

時間は止まらず 流れてゆくのに

私だけが 置き去りのまま

春よ 夏よ 二人の季節よ

どこへ行ってしまったの

あんなに近くに 感じていたのに

指の隙間を すり抜けてゆく

愛しき日々の 行方を教えて

さよならも言わずに 消えた季節よ

枯葉舞う秋も 凍える冬も

二人の明日を 月が照らしていた

重なる心に 雪も溶けると

信じて疑わなかった あの頃

秋よ 冬よ 二人の季節よ

どこへ行ってしまったの

重なる心も 溶け合う雪も

今は思い出の 彼方の幻

巡る季節に あなたを探して

今日も一人 この道を歩く

春も、夏も、秋も、冬も…

二人の季節は どこへ

さよなら…

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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