トレッキングポールTYPE2のジャケット写真

歌詞

トレッキングポールTYPE2

hikokari

苦しみの先に絶景!絶景!絶景!

なぜ登るんだ。

長く辛い。

その1歩がとてつもなく辛い。

登って登ってまた登って、

それでもまだつかない。いつまで続くんだ

このガレ場。

終わりのないガレ場。

掴んだその岩の先にほんの少しの平坦な道。

小さな黄色い花が癒しをくれる。

こんなに登ってもまだ五合目。

心折れそうになって振り向くと絶景。

私の背中を押してくれた。

トレッキングポール。

こんなに幸せを与えてくれるとは

想像もつかなかったよ。

無心に刺して登るんだ。

前え。前え。1歩ずつ。進むんだ。

山の中腹で、

山の監視員に出会ったよ。

疲れた私に監視員は言った。

ここの山はジオパーク。

高山植物を守るため、

ポールの先のカバーを外したら登山禁止。

そんなの知らなかったよ。

無心に刺して登ってて、

どこでカバーを落としてたのかも分からない。

疲れ果てた私に追い打ちかける監視員。

それでも登る。トレッキングポール。

下山で探すのよ。落としたカバー。

見つかるわけないのに。

奇跡って起きるんだね。

ミラクル。トレッキングポールカバー。

拾ってくれてた登山客。

山ってやさしいね。

また来るよ。

苦しみの先に絶景!絶景!絶景!

  • 作詞者

    hikokari

  • 作曲者

    hikokari

  • プロデューサー

    hikokari

  • アシスタントエンジニア

    hikokari

  • グラフィックデザイン

    hikokari

  • プログラミング

    hikokari

トレッキングポールTYPE2のジャケット写真

hikokari の“トレッキングポールTYPE2”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    トレッキングポールTYPE2

    hikokari

ただひたすら登るんだよ。

アーティスト情報

  • hikokari

    ます。 つまり、「気がつかない」という表現は、**「自分が幻想の渦中にいるという自覚すら持てないほどの深い没入感や、あるいは自分の認識が歪んでいることへの無自覚」**を象徴しており、それがこの曲のダークで切迫した雰囲気をより一層引き立てています。 歌詞中の「引きずり出す」の対象は? 歌詞にある「引きずり出す」という表現は、1:27​付近の「(幻想の)中へ引きずり出す」という文脈で使われています。 この「引きずり出す」の対象は、「幻想や夢の中に溺れさせようとする力」や「その心地よい誘惑」そのものであると解釈できます。

    アーティストページへ


    hikokariの他のリリース

hikokari

"