KIZASHIのジャケット写真

歌詞

DOBERMAN (feat. libe, 22PEACE, Jilhooly & Fuzzy)

$ele9+0

響き渡るHOWL

全て腹を満たす為

遥か向こうFaraway

俺の欲を満たすまで

飢えたDOBERMAN

お前の分も俺が全部喰らう

磨き上げた牙で

すぐに噛み付く

骨も残さない

お前に懐かない

ケツは振らねぇ飼い慣らせやしない

次の街に向かう為に息を切らし地を跳ねる

黒い毛並みギラつく目で

次の的もハズさねぇ

飢えたDOBERMAN

お前の分も俺が全部喰らう

磨き上げた牙で

すぐに噛み付く

すぐに噛み付く

(22PEACE)

リードに繋がれてた昔

食いちぎったしがらみMy team

一歩リードしたこのストリート

飼い慣らせないお前じゃ無理

厳しさ学んだこの街

煙が肌に染み付いている

此処じゃ出来ねえよ出戻り

ゼロから積んだよこの通りAye

16号抜けてきた

イバラ踏んでも気づかないで来た

補う仲間と掻き消してる不安

順調にいかねえプランと浴びる批判

お前に出来ねぇ俺たちを理解

飢えた俺らはヨダレが滝みたい

お手はしねぇよ意味ねぇその期待

食い散らかすお前の夢、未来

(Jil hooly)

誰かのペットなの?首重そうだよ

明後日の方向に吠えてな

ケツ振るmensなら出口はそこ

おれ乗り出す身体は止められねえよ

あちこちまき散らしているverseで

各池にmarking おれらの名前

Hateを黙殺しながら制作

おれ達いらないDOGTAG

与えられるだけじゃない言語

繋げていくパス リレーのバトン

誰かの言葉を吐くならrayon

こちらはsilkさ 聴きゃわかるっしょ

飢えてる野良みたい dog

ただ吠えるだけなら 貧乏人

普通より以下いま 金土日

ひっくり返してgod

飢えたDOBERMAN

お前の分も俺が全部喰らう

磨き上げた牙で

すぐに噛み付く

骨も残さない

お前に懐かない

ケツは振らねぇ飼い慣らせやしない

次の街に向かう為に息を切らし地を跳ねる

黒い毛並みギラつく目で

次の的もハズさねぇ

飢えたDOBERMAN

お前の分も俺が全部喰らう

磨き上げた牙で

すぐに噛み付く

すぐに噛み付く

(Fuzzy)

すぐ噛み付いては俺たち

次の獲物逃さず砕いてるbudsみたい yeah

来る物拒まず去る物追わず周りには

イけた奴しかいない

外れたチェーン首を絞める昔のpainなら

気にせず3本引くLINE

Bitch達haterもまとめて

フロアごと低音ぶち上げてくこのLIVE yeah

ゲとるダチとwin win

また鳴ってるphone call ring ring

噛みちぎりdown

飼い慣らされてる負け犬達吠えてるbowwow

Wow wow yeah

寝る暇ないくらい俺たちワンチャンで全部決める

あの子も言うOK okay!

真似する事ならできないshow

引き金引いたもん勝ちの勝負

やる事やるだけ言わない文句

始めた時ならcame from nothing

昔の自分には戻れない

から黒で染め上げるおれのLIFE

お前と共有できないTIME

超えてくボーダーライン yeah

  • 作詞

    $ele9+0

  • 作曲

    $ele9+0

  • レコーディングエンジニア

    SUS

  • ミキシングエンジニア

    GOLD DIGGA

  • マスタリングエンジニア

    GOLD DIGGA

  • グラフィックデザイン

    YUDAI

  • ラップ

    $ele9+0

KIZASHIのジャケット写真

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$ele9+0、待望の2ndアルバム『KIZASHI』を2月26日にリリース!

千葉を拠点に活動し、「黒い集団」と噂されるHIPHOPクルー$ele9+0(セレクト)が、約4年ぶりとなるセカンドアルバムを2025年2月26日にリリースすることが決定。
1stアルバム『$.D.L.G』から大きな進化を遂げた本作は、彼らが試練を乗り越え、新たな境地へと到達したと言えるであろう。
洗練されたフロウと中毒性のあるリリックは、これまでの彼らのスタイルにさらに磨きをかけ、聴く者の心を強烈に揺さぶる。
メンバーたちが語る「全く違う景色」を描いたこのアルバムは、痛みや葛藤、そしてその先にある成長のストーリーを体現する、力強い作品となっている。
今回のアルバム収録曲の「Vanilla」でも語るように「傘を捨てて涙も隠さない」──失敗すら意味を成すと知った彼らは、もう振り返らない。
地元や仲間との絆、揺るぎないプライド、そして誰にも真似できないスタイルを武器に、新たなレベルへと進む音の旅が今始まる。
また今回のアルバムよりクリエイティブディレクションにはBADHOP、炒炒、KVGGLV、Yvng Patra、week dudusなどを手がけ、バイラルヒットも数々生み出したジャンルにとらわれないプロデューサー“GOLD DIGGA”が全面ディレクションを行った。アルバムの1曲「Past Friday」はGOLD DIGGAのプロデュースによる物であるこちらも聞き逃せない。

黒い集団”$ele9+0”の魅力とは?
Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeという6名のMCからなる$ele9+0。メンバーそれぞれの個性がぶつかり合い、爆発的なパフォーマンスと強烈なビジュアル、確かなスキルを武器に、地元千葉のシーンをけん引し続けている。彼らの楽曲には、地元"千葉"への深い想いや、現在の環境から抜け出すという熱いメッセージが込められており、そのバイブスはリスナーやライブ観客すべてを奮い立たせる。セカンドアルバムでも、その熱量が存分に感じられる仕上がりとなっている。
彼らのリリース後の動きにも注目してほしい。

2025年、セカンドアルバムリリースを皮切りに加速する$ele9+0の活動から目が離せない。音楽のみならず、その圧倒的な存在感を武器に、千葉から全国へ進化を遂げた彼らを見逃すな

アーティスト情報

  • $ele9+0

    **$ele9+0 (セレクト)** 千葉県を拠点に活動するHIPHOPクルー「$ele9+0 (セレクト)」は、Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeの6名から構成される幼馴染の集団。不慮の事故で生死を彷徨ったKidwingの「痛み」を背負い、仲間たちと共に音楽を通じてそのストーリーを紡ぎ始めた。血縁よりも深い絆で結ばれた彼らが奏でる楽曲は、現場で着実にリスナーの心を掴んでいる。 洗練されたフロウと心に突き刺さるリリック、そして豪快でありながら繊細な音作りは、試練を乗り越えてきた彼らならではのもの。地元への深い想いや葛藤をテーマに描かれるメッセージには、千葉の街から全国へ飛び出そうとする熱い情熱が込められている。 2025年2月26日、待望の2ndアルバム『KIZASHI』をリリース。1stアルバム『$.D.L.G』からさらなる進化を遂げた本作は、痛みと成長を音で体現した一枚だ。中でもリード曲「Vanilla」は「涙も隠さない」という強いメッセージが込められており、リスナーの共感を呼ぶ内容となっている。 黒を纏い、ステージ上では圧巻のパフォーマンスを披露する$ele9+0。個性がぶつかり合う爆発的なエネルギーと圧倒的な存在感で千葉のシーンを黒に染める。リリース後の動向にも目が離せない、今注目すべきHIPHOPクルーである。

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  • libe

  • 22PEACE

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  • Jilhooly

  • Fuzzy

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