KIZASHIのジャケット写真

歌詞

Wetty (feat. Fuzzy, Kidwing & FLA$H)

$ele9+0

Allday life ベッド yeah

お前らじゃどうせ口だけ

女がwet yeah

滝みたく溢れてる yeah

あんま返さないLINE

SIX SENCEに書いたサイン

上がりまくってるmind

今おれらのTIME

Wet wet

明日の事何も気にしないで

記憶と無いmoneyダチに奢ってる

湧き上がる水まだ足りないぜ yeah

Pussyみたくwet yeah

Pussyみたくwet

(Kid Wing)

あの子に抱かれたいって

水が滴ってるこのmy face

ばちばち着込んでステージの上

汗水垂らして声沸いてる

上がる上 上がる上 あの女が見惚れてる

ボトル開けて 酒浴びて 前座だろうが奪い取るぜ

Nn yah

Pussyみたくwet

Pussyみたくwet

君だけが跨り乗りplayまた濡れてる

言われる1番うまい

Bet(で)してる今にお前とはちげえこのlifeは死んでも一度きり yah

目が金になってる奴には興味ない

俺らは1.2.3.4.5上がってくRap life

お前chain光らせてるのに濡らせない

Suck my dickくわえな

Allday life ベッド yeah

お前らじゃどうせ口だけ

女がwet yeah

滝みたく溢れてる yeah

あんま返さないLINE

SIX SENCEに書いたサイン

上がりまくってるmind

今おれらのTIME

Wet wet

明日の事何も気にしないで

記憶と無いmoneyダチに奢ってる

湧き上がる水まだ足りないぜ yeah

Pussyみたくwet yeah

Pussyみたくwet

(FLA$H)

乾いてるお前じゃ成せないこのflow

嫉妬される生き様 画面越しTake off

他人に構ってる暇なんかねぇよ

口だけのやつは消え去った固めたMember

一生 俺らの人生はレースさ

濡れてる首にはいらねぇよbitchは

動かす足から口まで swisher swisher

満たせる自分は自分で

女も欲しがる 俺の腕 FLA

乾いてるお前じゃ務まらねぇ

黙ってやるのさダチ連れ 抜き刺す

お前もWet Wet Wet

Allday life ベッド yeah

お前らじゃどうせ口だけ

女がwet yeah

滝みたく溢れてる yeah

あんま返さないLINE

SIX SENCEに書いたサイン

上がりまくってるmind

今おれらのTIME

Wet wet

明日の事何も気にしないで

記憶と無いmoneyダチに奢ってる

湧き上がる水まだ足りないぜ yeah

Pussyみたくwet yeah

Pussyみたくwet

  • 作詞

    $ele9+0

  • 作曲

    $ele9+0

  • レコーディングエンジニア

    SUS

  • ミキシングエンジニア

    GOLD DIGGA

  • マスタリングエンジニア

    GOLD DIGGA

  • グラフィックデザイン

    YUDAI

  • ラップ

    $ele9+0

KIZASHIのジャケット写真

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$ele9+0、待望の2ndアルバム『KIZASHI』を2月26日にリリース!

千葉を拠点に活動し、「黒い集団」と噂されるHIPHOPクルー$ele9+0(セレクト)が、約4年ぶりとなるセカンドアルバムを2025年2月26日にリリースすることが決定。
1stアルバム『$.D.L.G』から大きな進化を遂げた本作は、彼らが試練を乗り越え、新たな境地へと到達したと言えるであろう。
洗練されたフロウと中毒性のあるリリックは、これまでの彼らのスタイルにさらに磨きをかけ、聴く者の心を強烈に揺さぶる。
メンバーたちが語る「全く違う景色」を描いたこのアルバムは、痛みや葛藤、そしてその先にある成長のストーリーを体現する、力強い作品となっている。
今回のアルバム収録曲の「Vanilla」でも語るように「傘を捨てて涙も隠さない」──失敗すら意味を成すと知った彼らは、もう振り返らない。
地元や仲間との絆、揺るぎないプライド、そして誰にも真似できないスタイルを武器に、新たなレベルへと進む音の旅が今始まる。
また今回のアルバムよりクリエイティブディレクションにはBADHOP、炒炒、KVGGLV、Yvng Patra、week dudusなどを手がけ、バイラルヒットも数々生み出したジャンルにとらわれないプロデューサー“GOLD DIGGA”が全面ディレクションを行った。アルバムの1曲「Past Friday」はGOLD DIGGAのプロデュースによる物であるこちらも聞き逃せない。

黒い集団”$ele9+0”の魅力とは?
Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeという6名のMCからなる$ele9+0。メンバーそれぞれの個性がぶつかり合い、爆発的なパフォーマンスと強烈なビジュアル、確かなスキルを武器に、地元千葉のシーンをけん引し続けている。彼らの楽曲には、地元"千葉"への深い想いや、現在の環境から抜け出すという熱いメッセージが込められており、そのバイブスはリスナーやライブ観客すべてを奮い立たせる。セカンドアルバムでも、その熱量が存分に感じられる仕上がりとなっている。
彼らのリリース後の動きにも注目してほしい。

2025年、セカンドアルバムリリースを皮切りに加速する$ele9+0の活動から目が離せない。音楽のみならず、その圧倒的な存在感を武器に、千葉から全国へ進化を遂げた彼らを見逃すな

アーティスト情報

  • $ele9+0

    **$ele9+0 (セレクト)** 千葉県を拠点に活動するHIPHOPクルー「$ele9+0 (セレクト)」は、Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeの6名から構成される幼馴染の集団。不慮の事故で生死を彷徨ったKidwingの「痛み」を背負い、仲間たちと共に音楽を通じてそのストーリーを紡ぎ始めた。血縁よりも深い絆で結ばれた彼らが奏でる楽曲は、現場で着実にリスナーの心を掴んでいる。 洗練されたフロウと心に突き刺さるリリック、そして豪快でありながら繊細な音作りは、試練を乗り越えてきた彼らならではのもの。地元への深い想いや葛藤をテーマに描かれるメッセージには、千葉の街から全国へ飛び出そうとする熱い情熱が込められている。 2025年2月26日、待望の2ndアルバム『KIZASHI』をリリース。1stアルバム『$.D.L.G』からさらなる進化を遂げた本作は、痛みと成長を音で体現した一枚だ。中でもリード曲「Vanilla」は「涙も隠さない」という強いメッセージが込められており、リスナーの共感を呼ぶ内容となっている。 黒を纏い、ステージ上では圧巻のパフォーマンスを披露する$ele9+0。個性がぶつかり合う爆発的なエネルギーと圧倒的な存在感で千葉のシーンを黒に染める。リリース後の動向にも目が離せない、今注目すべきHIPHOPクルーである。

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