KIZASHIのジャケット写真

歌詞

diorama (feat. libe, Fuzzy & Kidwing)

$ele9+0

街がdioramaみたいに見えるまで高く飛んでく

普通じゃないLIFEも誰かの憧れに変わってく

首とか腕にダイヤあんまり興味はないや

このLIFE STYLEはNo cap

髪編み込むから頭もNo cap

ダチと遊びいく今夜

タバコに火つけるFIRE

首都高走らせてるタイヤ

抜け出すこのdioramaから

街がdioramaみたいに見えるまで高く飛んでく

Neon lightsが星に見えるくらい高いとこ飛んでく

普通じゃないLIFEも誰かの憧れに変わってく

認められる為じゃないアイツにもわからせる為

首とか腕にダイヤあんまり興味はないや

このLIFE STYLEはNo cap

髪編み込むから頭もNo cap

ダチと遊びいく今夜

タバコに火つけるFIRE

首都高走らせてるタイヤ

抜け出すこのdioramaから

(Fuzzy)

煙のように上がってくtonight

ガソリン満タンでfly

舐めてる奴らはdon't like

お前のbitch ネガとかいらない yeah

抜け出すこの暗闇

履いてるkicksならダチと同じ

Tryする何回も何回も何回も yeah

高く飛び今no limit

何も気にならなえ okay

上げる価値

おれの勝ち

歩かない敷かれたレーンey ey

Ok my way

本当これだけyeah

汚れたこの手で

掴むcashをbagに詰めて降らすrain

おれら時間気にしない時計

Ladyが乗ってるおれの上

部屋中煙く赤い目

段々大人になっていく

心まで黒くなってく

歪んでるdioramaみてえ

街がdioramaみたいに見えるまで高く飛んでく

Neon lightsが星に見えるくらい高いとこ飛んでく

普通じゃないLIFEも誰かの憧れに変わってく

認められる為じゃないアイツにもわからせる為

首とか腕にダイヤあんまり興味はないや

このLIFE STYLEはNo cap

髪編み込むから頭もNo cap

ダチと遊びいく今夜

タバコに火つけるFIRE

首都高走らせてるタイヤ

抜け出すこのdioramaから

(Kid Wing)

ケツ火つけFIRE

俺のdesire

叶える夜中のplay

Spinさせるタイヤ

歌詞ふるみたいだ

止められないok

いらねぇよ賞賛は

また偽善の共感か?

全部振り切るshow my turn

舐めてちゃ無理だなdon't kill my vibes

意味ない事はしないぜ

煙上がって登るto night

磨いたRick

と意思同じだし

ひっくり返してくalright

日々書いてる歌詞がまるでダイヤに

喉炎症起きてるまるでweed

見下ろす地元がdioramaに

見えるところまで高く飛び yah

まだ見る上上

涙流した目を擦って開いて見てる夢

敷かれたレール争って

自分を信じて歌ってる

汚ねえ軍手を投げ捨てて綺麗な札をmake in rain

街がdioramaみたいに見えるまで高く飛んでく

Neon lightsが星に見えるくらい高いとこ飛んでく

普通じゃないLIFEも誰かの憧れに変わってく

認められる為じゃないアイツにもわからせる為

首とか腕にダイヤあんまり興味はないや

このLIFE STYLEはNo cap

髪編み込むから頭もNo cap

ダチと遊びいく今夜

タバコに火つけるFIRE

首都高走らせてるタイヤ

抜け出すこのdioramaから

  • 作詞

    $ele9+0

  • 作曲

    $ele9+0

  • レコーディングエンジニア

    SUS

  • ミキシングエンジニア

    GOLD DIGGA

  • マスタリングエンジニア

    GOLD DIGGA

  • グラフィックデザイン

    YUDAI

  • ラップ

    $ele9+0

KIZASHIのジャケット写真

$ele9+0 の“diorama (feat. libe, Fuzzy & Kidwing)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

$ele9+0、待望の2ndアルバム『KIZASHI』を2月26日にリリース!

千葉を拠点に活動し、「黒い集団」と噂されるHIPHOPクルー$ele9+0(セレクト)が、約4年ぶりとなるセカンドアルバムを2025年2月26日にリリースすることが決定。
1stアルバム『$.D.L.G』から大きな進化を遂げた本作は、彼らが試練を乗り越え、新たな境地へと到達したと言えるであろう。
洗練されたフロウと中毒性のあるリリックは、これまでの彼らのスタイルにさらに磨きをかけ、聴く者の心を強烈に揺さぶる。
メンバーたちが語る「全く違う景色」を描いたこのアルバムは、痛みや葛藤、そしてその先にある成長のストーリーを体現する、力強い作品となっている。
今回のアルバム収録曲の「Vanilla」でも語るように「傘を捨てて涙も隠さない」──失敗すら意味を成すと知った彼らは、もう振り返らない。
地元や仲間との絆、揺るぎないプライド、そして誰にも真似できないスタイルを武器に、新たなレベルへと進む音の旅が今始まる。
また今回のアルバムよりクリエイティブディレクションにはBADHOP、炒炒、KVGGLV、Yvng Patra、week dudusなどを手がけ、バイラルヒットも数々生み出したジャンルにとらわれないプロデューサー“GOLD DIGGA”が全面ディレクションを行った。アルバムの1曲「Past Friday」はGOLD DIGGAのプロデュースによる物であるこちらも聞き逃せない。

黒い集団”$ele9+0”の魅力とは?
Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeという6名のMCからなる$ele9+0。メンバーそれぞれの個性がぶつかり合い、爆発的なパフォーマンスと強烈なビジュアル、確かなスキルを武器に、地元千葉のシーンをけん引し続けている。彼らの楽曲には、地元"千葉"への深い想いや、現在の環境から抜け出すという熱いメッセージが込められており、そのバイブスはリスナーやライブ観客すべてを奮い立たせる。セカンドアルバムでも、その熱量が存分に感じられる仕上がりとなっている。
彼らのリリース後の動きにも注目してほしい。

2025年、セカンドアルバムリリースを皮切りに加速する$ele9+0の活動から目が離せない。音楽のみならず、その圧倒的な存在感を武器に、千葉から全国へ進化を遂げた彼らを見逃すな

アーティスト情報

  • $ele9+0

    **$ele9+0 (セレクト)** 千葉県を拠点に活動するHIPHOPクルー「$ele9+0 (セレクト)」は、Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeの6名から構成される幼馴染の集団。不慮の事故で生死を彷徨ったKidwingの「痛み」を背負い、仲間たちと共に音楽を通じてそのストーリーを紡ぎ始めた。血縁よりも深い絆で結ばれた彼らが奏でる楽曲は、現場で着実にリスナーの心を掴んでいる。 洗練されたフロウと心に突き刺さるリリック、そして豪快でありながら繊細な音作りは、試練を乗り越えてきた彼らならではのもの。地元への深い想いや葛藤をテーマに描かれるメッセージには、千葉の街から全国へ飛び出そうとする熱い情熱が込められている。 2025年2月26日、待望の2ndアルバム『KIZASHI』をリリース。1stアルバム『$.D.L.G』からさらなる進化を遂げた本作は、痛みと成長を音で体現した一枚だ。中でもリード曲「Vanilla」は「涙も隠さない」という強いメッセージが込められており、リスナーの共感を呼ぶ内容となっている。 黒を纏い、ステージ上では圧巻のパフォーマンスを披露する$ele9+0。個性がぶつかり合う爆発的なエネルギーと圧倒的な存在感で千葉のシーンを黒に染める。リリース後の動向にも目が離せない、今注目すべきHIPHOPクルーである。

    アーティストページへ

  • libe

  • Fuzzy

  • Kidwing

No Blast

"