KIZASHIのジャケット写真

歌詞

Banksy (feat. Jilhooly, FLA$H & 22PEACE)

$ele9+0

根拠のない自信でも上げてるちゃんと

結果なんて気にせずやらなきゃbad

目標定めすぎ眼精疲労なった

温めたeye(愛)で常に万端

まるでBanksy 見えないとこ仕事こなす

企みつづける俺と仲間

ずっとrunning こけても人生成り立つ

けど歩みを止めたら何になる?

Falling falling falling どっかいけ

なれるぜgoat 吐かない弱音

Falling falling falling どっか行け

ネガには俺から用はねえ

(FLA$H)

散らばるFake Shit 走ってる毎日

お前に合わせてられない歩み

元は遊びで発展 like a Banksy

冷たい街でも熱してる調子

Running to the shit

キリない悩み

纏ってる身なりと言葉はReal Shit

(Real shit yeah!)

馴れ合いいらない結構

誰にもいじれね俺らの性能

見てきた景色と闇をも

変える為吐き続ける言語

白から黒へと変更

伸びてるその鼻(花) 刈(枯)らせるheadshot

武器なる刀

いらない墓場

遊びでやってる奴できん乗車

Work hard 当たり前 かまってる暇なく

やるだけ 相手せず 何度も俺らまた

まるでBanksy 見えないとこ仕事こなす

企みつづける俺と仲間

ずっとrunning こけても人生成り立つ

けど歩みを止めたら何になる?

Falling falling falling どっかいけ

なれるぜgoat 吐かない弱音

Falling falling falling どっか行け

ネガには俺から用はねえ

(22PEACE)

弱音を言わねえ奴が上がる上

言わせる(お前やべえ)ってお前の本音

見えねえとこで描く俺の夢

死ぬまで燃えてる俺らの両眼

俺もスター見てよMegan夢で空を飛んだ

このプランが成功しなきゃ地を這うんだ嫌だ

居場所は教えない路地裏でGrow up

俺らを導くペンと足とリスナー

止まらない俺とBro

邪魔者を蹴散らしたFlow

今登ってるんだ16号

右車線でブレーキはNo

まるでBanksyのように描く絵

俺らは生み出したんだFrom ZERO

昔より増えた歓声の声

ストリートで学んだ痛みと夢

富や名声より地元のスター

媚は売らない売ってるの名前だ

知らねえ奴も言うんだお前らやべえな

俺ら一緒居すぎて気づかない変化

歩く足

俺らに流れる真っ赤な血

まじBanksy

ストリートで埋めてく文字

この白紙の歴史に刻む歌詞

まるでBanksy 見えないとこ仕事こなす

企みつづける俺と仲間

ずっとrunning こけても人生成り立つ

けど歩みを止めたら何になる?

Falling falling falling どっかいけ

なれるぜgoat 吐かない弱音

Falling falling falling どっか行け

ネガには俺から用はねえ

  • 作詞

    $ele9+0

  • 作曲

    $ele9+0

  • レコーディングエンジニア

    SUS

  • ミキシングエンジニア

    GOLD DIGGA

  • マスタリングエンジニア

    GOLD DIGGA

  • グラフィックデザイン

    YUDAI

  • ラップ

    $ele9+0

KIZASHIのジャケット写真

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$ele9+0、待望の2ndアルバム『KIZASHI』を2月26日にリリース!

千葉を拠点に活動し、「黒い集団」と噂されるHIPHOPクルー$ele9+0(セレクト)が、約4年ぶりとなるセカンドアルバムを2025年2月26日にリリースすることが決定。
1stアルバム『$.D.L.G』から大きな進化を遂げた本作は、彼らが試練を乗り越え、新たな境地へと到達したと言えるであろう。
洗練されたフロウと中毒性のあるリリックは、これまでの彼らのスタイルにさらに磨きをかけ、聴く者の心を強烈に揺さぶる。
メンバーたちが語る「全く違う景色」を描いたこのアルバムは、痛みや葛藤、そしてその先にある成長のストーリーを体現する、力強い作品となっている。
今回のアルバム収録曲の「Vanilla」でも語るように「傘を捨てて涙も隠さない」──失敗すら意味を成すと知った彼らは、もう振り返らない。
地元や仲間との絆、揺るぎないプライド、そして誰にも真似できないスタイルを武器に、新たなレベルへと進む音の旅が今始まる。
また今回のアルバムよりクリエイティブディレクションにはBADHOP、炒炒、KVGGLV、Yvng Patra、week dudusなどを手がけ、バイラルヒットも数々生み出したジャンルにとらわれないプロデューサー“GOLD DIGGA”が全面ディレクションを行った。アルバムの1曲「Past Friday」はGOLD DIGGAのプロデュースによる物であるこちらも聞き逃せない。

黒い集団”$ele9+0”の魅力とは?
Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeという6名のMCからなる$ele9+0。メンバーそれぞれの個性がぶつかり合い、爆発的なパフォーマンスと強烈なビジュアル、確かなスキルを武器に、地元千葉のシーンをけん引し続けている。彼らの楽曲には、地元"千葉"への深い想いや、現在の環境から抜け出すという熱いメッセージが込められており、そのバイブスはリスナーやライブ観客すべてを奮い立たせる。セカンドアルバムでも、その熱量が存分に感じられる仕上がりとなっている。
彼らのリリース後の動きにも注目してほしい。

2025年、セカンドアルバムリリースを皮切りに加速する$ele9+0の活動から目が離せない。音楽のみならず、その圧倒的な存在感を武器に、千葉から全国へ進化を遂げた彼らを見逃すな

アーティスト情報

  • $ele9+0

    **$ele9+0 (セレクト)** 千葉県を拠点に活動するHIPHOPクルー「$ele9+0 (セレクト)」は、Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeの6名から構成される幼馴染の集団。不慮の事故で生死を彷徨ったKidwingの「痛み」を背負い、仲間たちと共に音楽を通じてそのストーリーを紡ぎ始めた。血縁よりも深い絆で結ばれた彼らが奏でる楽曲は、現場で着実にリスナーの心を掴んでいる。 洗練されたフロウと心に突き刺さるリリック、そして豪快でありながら繊細な音作りは、試練を乗り越えてきた彼らならではのもの。地元への深い想いや葛藤をテーマに描かれるメッセージには、千葉の街から全国へ飛び出そうとする熱い情熱が込められている。 2025年2月26日、待望の2ndアルバム『KIZASHI』をリリース。1stアルバム『$.D.L.G』からさらなる進化を遂げた本作は、痛みと成長を音で体現した一枚だ。中でもリード曲「Vanilla」は「涙も隠さない」という強いメッセージが込められており、リスナーの共感を呼ぶ内容となっている。 黒を纏い、ステージ上では圧巻のパフォーマンスを披露する$ele9+0。個性がぶつかり合う爆発的なエネルギーと圧倒的な存在感で千葉のシーンを黒に染める。リリース後の動向にも目が離せない、今注目すべきHIPHOPクルーである。

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  • Jilhooly

  • FLA$H

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  • 22PEACE

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