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陽の目がなくても眼にeye wearつけて歩いてる夜の街
声を掛けてくれるリスナー達もいる
別に俺ら売れてねぇし何も足しにならねぇ今
くそだりーなカルマ まるでドラマばりな
今を網羅 yeah yeah
FRIDAY FRYDAY
可能ならばFucked up
あいつ甘いVanillaのよう
何度も踏ん張って
お前だけに届けてる
そして還る このMelody
(Kid Wing)
遊びじゃねぇ事わからせる為に俺も歌ってるのに
あいつらごちゃごちゃうるせぇな反吐出たしまじ醜い
お前じゃ出来ない
そりゃ真似できない
言葉にまでできない様なこと歌いたい
傘は捨てたままでいいもう
そしたら涙もバレないっしょ
意味ないと思ってたけど
失敗こそ意味も成すと知る今日
傷も増える一方
不安も恐怖も一緒
音の上はだけは本音
NOスニッチ隠さない当然
優雅に飛ぶ鳩の様行く信じてくれよmy bro
溶かすvanillaはアイスじゃなくて仲間、俺の首の方
Loyaltyもっと とっくに取ったクソなプライド oh
何者かに成る為見たんだよ走馬灯
陽の目がなくても眼にeye wearつけて歩いてる夜の街
声を掛けてくれるリスナー達もいる
別に俺ら売れてねぇし何も足しにならねぇ今
くそだりーなカルマ まるでドラマばりな
今を網羅 yeah yeah
FRIDAY FRYDAY
可能ならばFucked up
あいつ甘いVanillaのよう
何度も踏ん張って
お前だけに届けてる
そして還る このMelody
(Fuzzy)
また騒ぐparty all night long
夢のような生活まだ遠く
匙投げた奴も見てるshow
変わらないダチと歩いてる今日
今はまだ息をしてるlow
冷たい風受けて向かうjob
売らない媚び 理想との距離
徐々に縮まってるこのnight
前ならlonely
FLA$HからCallin'
血よりも濃い繋がりのダチ
選択なら間違えない
お前らじゃ味わえないこのlife
BETする俺たち後引けない
Yeah uh
近道無えし
Yeah ey
持ってる次の鍵見てる旅の先
お前は甘いvanilla
Levelあげて次の町
暗いとこも照らす灯り
0じゃなくて重ねoneに
Yeah 終われねえ
陽の目がなくても眼にeye wearつけて歩いてる夜の街
声を掛けてくれるリスナー達もいる
別に俺ら売れてねぇし何も足しにならねぇ今
くそだりーなカルマ まるでドラマばりな
今を網羅 yeah yeah
FRIDAY FRYDAY
可能ならばFucked up
あいつ甘いVanillaのよう
何度も踏ん張って
お前だけに届けてる
そして還る このMelody
- 作詞
$ele9+0
- 作曲
$ele9+0
- レコーディングエンジニア
SUS
- ミキシングエンジニア
GOLD DIGGA
- マスタリングエンジニア
GOLD DIGGA
- グラフィックデザイン
YUDAI
- ラップ
$ele9+0
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- 1
OASIS (feat. Kidwing & FLA$H)
$ele9+0
- 2
DOBERMAN (feat. libe, 22PEACE, Jilhooly & Fuzzy)
$ele9+0
- 3
Wetty (feat. Fuzzy, Kidwing & FLA$H)
$ele9+0
- 4
diorama (feat. libe, Fuzzy & Kidwing)
$ele9+0
- 5
Banksy (feat. Jilhooly, FLA$H & 22PEACE)
$ele9+0
- ⚫︎
Vanilla (feat. FLA$H, Kidwing & Fuzzy)
$ele9+0
E - 7
Past Friday (feat. Fuzzy, Jilhooly & Kidwing)
$ele9+0, GOLD DIGGA
- 8
Hood Member's Loyalty (feat. 22PEACE, Kidwing & libe)
$ele9+0
$ele9+0、待望の2ndアルバム『KIZASHI』を2月26日にリリース!
千葉を拠点に活動し、「黒い集団」と噂されるHIPHOPクルー$ele9+0(セレクト)が、約4年ぶりとなるセカンドアルバムを2025年2月26日にリリースすることが決定。
1stアルバム『$.D.L.G』から大きな進化を遂げた本作は、彼らが試練を乗り越え、新たな境地へと到達したと言えるであろう。
洗練されたフロウと中毒性のあるリリックは、これまでの彼らのスタイルにさらに磨きをかけ、聴く者の心を強烈に揺さぶる。
メンバーたちが語る「全く違う景色」を描いたこのアルバムは、痛みや葛藤、そしてその先にある成長のストーリーを体現する、力強い作品となっている。
今回のアルバム収録曲の「Vanilla」でも語るように「傘を捨てて涙も隠さない」──失敗すら意味を成すと知った彼らは、もう振り返らない。
地元や仲間との絆、揺るぎないプライド、そして誰にも真似できないスタイルを武器に、新たなレベルへと進む音の旅が今始まる。
また今回のアルバムよりクリエイティブディレクションにはBADHOP、炒炒、KVGGLV、Yvng Patra、week dudusなどを手がけ、バイラルヒットも数々生み出したジャンルにとらわれないプロデューサー“GOLD DIGGA”が全面ディレクションを行った。アルバムの1曲「Past Friday」はGOLD DIGGAのプロデュースによる物であるこちらも聞き逃せない。
黒い集団”$ele9+0”の魅力とは?
Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeという6名のMCからなる$ele9+0。メンバーそれぞれの個性がぶつかり合い、爆発的なパフォーマンスと強烈なビジュアル、確かなスキルを武器に、地元千葉のシーンをけん引し続けている。彼らの楽曲には、地元"千葉"への深い想いや、現在の環境から抜け出すという熱いメッセージが込められており、そのバイブスはリスナーやライブ観客すべてを奮い立たせる。セカンドアルバムでも、その熱量が存分に感じられる仕上がりとなっている。
彼らのリリース後の動きにも注目してほしい。
2025年、セカンドアルバムリリースを皮切りに加速する$ele9+0の活動から目が離せない。音楽のみならず、その圧倒的な存在感を武器に、千葉から全国へ進化を遂げた彼らを見逃すな
アーティスト情報
$ele9+0
**$ele9+0 (セレクト)** 千葉県を拠点に活動するHIPHOPクルー「$ele9+0 (セレクト)」は、Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeの6名から構成される幼馴染の集団。不慮の事故で生死を彷徨ったKidwingの「痛み」を背負い、仲間たちと共に音楽を通じてそのストーリーを紡ぎ始めた。血縁よりも深い絆で結ばれた彼らが奏でる楽曲は、現場で着実にリスナーの心を掴んでいる。 洗練されたフロウと心に突き刺さるリリック、そして豪快でありながら繊細な音作りは、試練を乗り越えてきた彼らならではのもの。地元への深い想いや葛藤をテーマに描かれるメッセージには、千葉の街から全国へ飛び出そうとする熱い情熱が込められている。 2025年2月26日、待望の2ndアルバム『KIZASHI』をリリース。1stアルバム『$.D.L.G』からさらなる進化を遂げた本作は、痛みと成長を音で体現した一枚だ。中でもリード曲「Vanilla」は「涙も隠さない」という強いメッセージが込められており、リスナーの共感を呼ぶ内容となっている。 黒を纏い、ステージ上では圧巻のパフォーマンスを披露する$ele9+0。個性がぶつかり合う爆発的なエネルギーと圧倒的な存在感で千葉のシーンを黒に染める。リリース後の動向にも目が離せない、今注目すべきHIPHOPクルーである。
FLA$H
Kidwing
Fuzzy
No Blast