KIZASHIのジャケット写真

歌詞

Hood Member's Loyalty (feat. 22PEACE, Kidwing & libe)

$ele9+0

足りないものだらけでも

仲間と補い山場を超えてきた

これ以上は無いぜ

この経験を無駄にしないため地面を蹴った

後は要らない

大事なものがすぐそばに

お前欲張り

まるで乞食1人じゃ何もできないぜ

連絡1つでHomies 達は集まるこの街へ

昔から地元のノリ

お前達に理解はできないぜ

少なくなった仲間

残された数個のダイヤ

冷たい目線

大人達のクレーム

燃やす俺のFlame

根は真面目だぜ

(Kid Wing)

地元に残したいんだ色んなものを

アスファルトに垂れた汗や血を

無駄にしない為遊びじゃないもう

お前と居ると疲れるよ yah

調子いい時だけ寄ってくるbitch'sに

時間使う暇ない書いてるlyricを

俺の障害笑ってる奴は1人も

周りに居ないから先頭立つステージ上

マウントうるせぇ

俺のは自信だぜ

いつ遊んでも悪ノリのfriend

俺不良でもないなのに、

応援してるって仲間はほぼ和彫り

連絡1つでHomies 達は集まるこの街へ

昔から地元のノリ

お前達に理解はできないぜ

少なくなった仲間

残された数個のダイヤ

冷たい目線

大人達のクレーム

燃やす俺のFlame

根は真面目だぜ

(Libe)

ガキから19年たっても

横見りゃあの頃と変わらない顔ぶれ

コンビニでカップ麺片手に

地べたに座ってはしょうもない話で夜明かして

踏んできたぜ場数

雨ニモマケズ

デカいステージ立つ

デクノボーはおらず

まだやれるはず

Lonelyなんてものはなく

お前のとこまで届かせてくVerse

足りないものだらけでも補う奴らがそばに居て

Hood Member's Loyalty

不安はないぜ

連絡1つでHomies 達は集まるこの街へ

昔から地元のノリ

お前達に理解はできないぜ

少なくなった仲間

残された数個のダイヤ

冷たい目線

大人達のクレーム

燃やす俺のFlame

根は真面目だぜ

足りないものだらけでも

仲間と補い山場を超えてきた

これ以上は無いぜ

この経験を無駄にしないため地面を蹴った

後は要らない

大事なものがすぐそばに

お前欲張り

まるで乞食1人じゃ何もできないぜ

  • 作詞

    $ele9+0

  • 作曲

    $ele9+0

  • レコーディングエンジニア

    SUS

  • ミキシングエンジニア

    GOLD DIGGA

  • マスタリングエンジニア

    GOLD DIGGA

  • グラフィックデザイン

    YUDAI

  • ラップ

    $ele9+0

KIZASHIのジャケット写真

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$ele9+0、待望の2ndアルバム『KIZASHI』を2月26日にリリース!

千葉を拠点に活動し、「黒い集団」と噂されるHIPHOPクルー$ele9+0(セレクト)が、約4年ぶりとなるセカンドアルバムを2025年2月26日にリリースすることが決定。
1stアルバム『$.D.L.G』から大きな進化を遂げた本作は、彼らが試練を乗り越え、新たな境地へと到達したと言えるであろう。
洗練されたフロウと中毒性のあるリリックは、これまでの彼らのスタイルにさらに磨きをかけ、聴く者の心を強烈に揺さぶる。
メンバーたちが語る「全く違う景色」を描いたこのアルバムは、痛みや葛藤、そしてその先にある成長のストーリーを体現する、力強い作品となっている。
今回のアルバム収録曲の「Vanilla」でも語るように「傘を捨てて涙も隠さない」──失敗すら意味を成すと知った彼らは、もう振り返らない。
地元や仲間との絆、揺るぎないプライド、そして誰にも真似できないスタイルを武器に、新たなレベルへと進む音の旅が今始まる。
また今回のアルバムよりクリエイティブディレクションにはBADHOP、炒炒、KVGGLV、Yvng Patra、week dudusなどを手がけ、バイラルヒットも数々生み出したジャンルにとらわれないプロデューサー“GOLD DIGGA”が全面ディレクションを行った。アルバムの1曲「Past Friday」はGOLD DIGGAのプロデュースによる物であるこちらも聞き逃せない。

黒い集団”$ele9+0”の魅力とは?
Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeという6名のMCからなる$ele9+0。メンバーそれぞれの個性がぶつかり合い、爆発的なパフォーマンスと強烈なビジュアル、確かなスキルを武器に、地元千葉のシーンをけん引し続けている。彼らの楽曲には、地元"千葉"への深い想いや、現在の環境から抜け出すという熱いメッセージが込められており、そのバイブスはリスナーやライブ観客すべてを奮い立たせる。セカンドアルバムでも、その熱量が存分に感じられる仕上がりとなっている。
彼らのリリース後の動きにも注目してほしい。

2025年、セカンドアルバムリリースを皮切りに加速する$ele9+0の活動から目が離せない。音楽のみならず、その圧倒的な存在感を武器に、千葉から全国へ進化を遂げた彼らを見逃すな

アーティスト情報

  • $ele9+0

    **$ele9+0 (セレクト)** 千葉県を拠点に活動するHIPHOPクルー「$ele9+0 (セレクト)」は、Kidwing、FLA$H、Fuzzy、Jilhooly、22PEACE、libeの6名から構成される幼馴染の集団。不慮の事故で生死を彷徨ったKidwingの「痛み」を背負い、仲間たちと共に音楽を通じてそのストーリーを紡ぎ始めた。血縁よりも深い絆で結ばれた彼らが奏でる楽曲は、現場で着実にリスナーの心を掴んでいる。 洗練されたフロウと心に突き刺さるリリック、そして豪快でありながら繊細な音作りは、試練を乗り越えてきた彼らならではのもの。地元への深い想いや葛藤をテーマに描かれるメッセージには、千葉の街から全国へ飛び出そうとする熱い情熱が込められている。 2025年2月26日、待望の2ndアルバム『KIZASHI』をリリース。1stアルバム『$.D.L.G』からさらなる進化を遂げた本作は、痛みと成長を音で体現した一枚だ。中でもリード曲「Vanilla」は「涙も隠さない」という強いメッセージが込められており、リスナーの共感を呼ぶ内容となっている。 黒を纏い、ステージ上では圧巻のパフォーマンスを披露する$ele9+0。個性がぶつかり合う爆発的なエネルギーと圧倒的な存在感で千葉のシーンを黒に染める。リリース後の動向にも目が離せない、今注目すべきHIPHOPクルーである。

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  • 22PEACE

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  • Kidwing

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