Lyric

どこまでも続く一本道

夜明けが近づいてる

完璧ではないけど

いつだって笑っていられている

オートバイに乗れば

無敵感強くリスク忘れるよ

自由を選ぶに決まっている

エンジンはまるで青春の響き

998赤でスピードを上げて

太陽追いかけて風と共に

ワイディング駆け抜けて

刹那感じて

自分を信じる事を知った

たまには息抜きしなさいと

雨が降ってくる

泥だらけになっても

仲間と笑っていられている

オートバイに乗ると

豪雨になればやたらに燃えるよ

ひたすらに走り続けてる

ガソリンはまだ残っている

998赤でスピード上げて

太陽を追いかけて風と共に

ワインディング駆け抜けて

刹那感じて

自分を見つける事を知った

外灯の光が帰り道を

照らしてくれている

無事に帰れといつだって

君が待っている

オートバイに乗れば

無敵とリスクになれてしまうけど

一緒に走り抜けて来た

沢山を忘れない

998赤でスピード上げて

太陽追いかけて風と共に

ワインディング駆け抜けて

刹那感じて

自分を信じる事を知った

998赤はポジション悪いから

腰痛くなる前に休憩とろう

有給使ったんで次の休みには

君を連れて電車で海へと行こう