最後の時はどうか
一緒に甘い淡い罪
分かち合って
リスキーなfeeling
冷たく脆い味
喉の奥に染み込んだ
騙し合い奪い合う
嘘は愛で
いい子ちゃん演じ世界に
何指を立てる？
自意識過剰な
感情異常で
ただ曖昧に
ただ単純に
純情なロマンティカだけでいい
それ以上は望まない
眩暈がするほどに
毒されたココロが
ほら
クラクラクラCry
囚われた
パラノイア
溺れる愛に
満たされたカラダは
もう
ユラユラユラ
歪み
たどり着いた
ディストピア
I love you love
痛いほど
撒き散らして
夢中に
ただ
お気の済むままに
今じゃもう真っ黒な
目に見とれて
最後だけ少し私に
優しくしないで
見ないフリ
手さぐり
君狂い
消えない傷
上塗り
神隠し
中途半端なエステティカ
望んでいたのは 私
眩暈がするほどに
毒されたココロが
ほら
クラクラクラCry
囚われた
パラノイア
溺れる愛に
満たされたカラダは
もう
ユラユラユラ
歪み
たどり着いた
ディストピア
吐き気するほど
毒されたオ詰厶が
ほら
グラグラglass割れ
叫び出だす
メタノイア
まみれた嘘に
満たされたミライは
ズタズタズタボロで
たどり着けない
ユートピア
- 作詞者
杏果
- 作曲者
takuya
- プロデューサー
What at lazz
- ギター
こう
- ベースギター
まっしー
- ドラム
takuya
- ボーカル
杏果
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- ⚫︎
パラノイア
What at lazz
沖縄発・紅一点ポップロックバンド 「What at lazz」待望の22th Digital New Single 「パラノイア」 が2025年10月31日(金) にリリース決!!ジャジーでダークなグルーヴが脈打つトラックに、Vo.杏果の艶やかで芯のある歌声が絡み合う一曲。静と動、理性と狂気がせめぎ合うようなサウンドは、まるで心の奥底を覗き込むようにリスナーを惹きつける。
冷たくも熱を帯びたビート、そして歪んだ感情の渦。「パラノイア」は、あなたの中に潜むもう一人の「自分」を映し出す、What at lazzの新境地を示すダークポップロックナンバー。
Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年10月31日アーティスト情報
What at lazz
2018年4月に沖縄県で結成された4人組 紅一点ポップロックバンド。 バラードからロックまで幅広く歌いこなすVo.杏果（きょうか）の凛とした歌と、 縦横無尽なバンドサウンドを武器に、多彩な音楽スタイルでキャッチーかつ記憶に残る楽曲を展開している。 2023.6.14にリリースした「透明」が、空手金メダリスト "喜友名諒" 選手も出演する 沖縄セルラー『2023夏キャンペーンCMソング』に抜擢、「藍～いつの世までも～」が沖縄テレビ『琉球トラウマナイト レジェンド 2023』挿入歌に抜擢される。 さらに、2024年12月には自主企画ワンマンライブ "core" を桜坂セントラルで開催し、 チケットはソールドアウト！2年連続のソールドアウト公演を実現。 今、沖縄の新人ロックバンド界を牽引しているアーティスト。
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