底に落ちれば落ちるほど
聞こえなくなっていく色んな音
自分が今どこ?なのかも I don't know
涙 伝っていった心の頬
神様にゃ助けれない
泥のように寝てもなんも変わらない
自分に聞き続ける何がしたい?
イカしたビートが聞こえる Tonight
Good morning 朝に起きる
顔を洗って歯を磨く
簡単に見えてできない単純
やるべき事ならもうわかってるよ
真っ直ぐ ひたすらに走ってる
真っ直ぐ でも道は曲がるんだ
真っ直ぐ 自分を信じてる
デコボコの道を行くよ真っ直ぐ
Straight up 空の先に突き抜ける
僕にゃ胸 高鳴らす夢がある
こんな混沌にある世界でも愛してる
今宵も最高な皆んなでハイチーズ Straight up
止まる気はない まだ Straight up
煙のようゆっくり上がる Straight up
まだまだ Straight up 無我夢中で Straight up
新しい世界を見に行く為 Straight up
一筋縄では行かない My way
I'm baby 納得なんてさ全然できねぇ
真っ直ぐ行くだけなのに簡単じゃないね
そりゃねぇって向かう先は人それぞれ
複雑に絡まってる Justice, Oh No
目と心の中に燃える 炎
行先に来光 違ったとしても
日を迎える度 清々しいの
Good morning 朝に起きる
顔を洗って歯を磨く
簡単に見えてできない単純
やるべき事ならもうわかってるよ
真っ直ぐ ひたすらに走ってる
真っ直ぐ でも道は曲がるんだ
真っ直ぐ 自分を信じてる
デコボコの道を行くよ真っ直ぐ
Straight up 空の先に突き抜ける
僕にゃ胸 高鳴らす夢がある
こんな混沌にある世界でも愛してる
今宵も最高な皆んなでハイチーズ Straight up
止まる気はない まだ Straight up
煙のようゆっくり上がる Straight up
まだまだ Straight up 無我夢中で Straight up
新しい世界を見に行く為 Straight up
- 作詞
WILYWNKA
- 作曲
GeG
- プロデューサー
GeG
WILYWNKA の“Straight up (Prod. GeG)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
GeG
- 2
Still Hungry (feat. MILES WORD, JAGGLA, SNEEEZE & VIGORMAN)
GeG
- 3
EDEN (feat. にしな & 唾奇)
GeG
- ⚫︎
Straight up (Prod. GeG)
WILYWNKA
- 5
またとない日々を (Prod. GeG)
VIGORMAN
- 6
Let's get together again
変態紳士クラブ
- 7
花束 (Prod. GeG)
kojikoji, Rin音
- 8
SKY (Prod. GeG)
Hiplin
- 9
なっちゃうじゃん (AL ver)
SISUI, GeG
- 10
水仙 (Prod. GeG) [feat. にしな]
唾奇
累計5000 万ストリーミング再生を超えている名曲“Merry Go Round feat. BASI, 唾奇,VIGORMAN, WILYWNKA” が収録された1st ALBUM に続くプレイリストシリーズの第二弾。今作のコンセプトは前作と同じメローではあるものの、GeG がネクストステージだと提言するメロー& ダンスを表現した作品となっている。どこか儚く、感情が揺さぶられるGeG の音に乗って、変態紳士クラブ、唾奇、にしな、kojikoji、Hiplin など豪華メンツを収録した全10 曲のプレイリストアルバム。メローで踊れるGeG にしか作れないアルバムとなっている。
アーティスト情報
WILYWNKA
WILYWNKA (ウィリーウォンカ) 1997年生まれ、大阪出身のヒップホップ・アーティスト。リリックの完成度やフローなど、その卓越したスキルが日本のヒップホップ界で話題を呼び、シーンを代表するラッパー/プロデューサーから注目される。 2018年には「1% (ワンパーセント)」とソロ契約を結び、9月にはソロ・デビュー・アルバム『SACULA』を発表。東名阪福でのワンマンは大阪追加公演を含めて即完。 2019年には60箇所以上のクラブ/ライブ ハウスへの出演をこなし、9月には早くも2ndアルバム『PAUSE』をリリース。2019年末にはさらにスケールアップした東名阪福でのワンマンライブを全会場ソールドアウトさせ、ファイナルである大阪なんばHatchには2,000人が集結。 2020年1月~3月には全国30箇所以上でのクラブ/ライブハウスにてソロツアーもこなし、12月にはBACHLOGIC全曲プロデュースのEP『EAZY EAZY』を配信リリース。 2021年にはSNSを中心にバズを起こしていた未発売の楽曲「Our Style」を正式リリースし、新たに制作されたリリックビデオは 1ヶ月で280万再生超え、 楽曲再生数は1ヶ月で900万回を超え、LINE MUSICではMVウィークリー1位、 ソングリアルタイム2位、Billboard JapanではHeatseekers Songs3位、ソロとして初のトップ100入り(50位)を獲得するなど、さらなる話題となった。 2022年1月にはBESやISSUGIを迎えたEP『NOT FOR RADIO』をリリース。 そして2022年6月には満を持して3年ぶりのソロ・フルアルバム『COUNTER』がリリースされ、8月には同アルバムを引っ提げてZEPPツアー「WILYWNKA PARK」を全国5カ所で開催。 また、Levi’s、adidas、Reebok、Diesel、Black Eye Patch、Calvin Klein、COLEMAN、Tight Booth、H&Mなどのファッション/スポーツブランドのモデルとしても採用されるなど、次世代のアイコンとしても人気を誇る。
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