待てど暮らせど掴めないよ
不安なんて誰にだって
付き纏ってくるだろ?
いつか会おう 自ら飛び込んだ荒波越えて
Let's get together again
その時 言いたくない Better days
あの頃の僕じゃ掴めない未来に居てる近未来
信じたい”ONE PIECE”みたく Shine
ゾクゾクさせる鼓動 真っ赤な Red eye
炎消えないように作るWall
あの音がまだ止まらないよ
On and on こぞって踊るよ本音と
逃避行じゃなく真っ直ぐに通る
愛だのこうだのって言いやがってって
思ってたよ10代
醜態晒して生きてる未だに
大人になれない20代
将来真面目に考えると辛い
それでも僕らは生きてくしかない
少しずつマシになってきたLIFE
でもあの日々を忘れない
待てど暮らせど掴めないよ
不安なんて誰にだって
付き纏ってくるだろ?
いつか会おう 自ら飛び込んだ荒波越えて
Let's get together again
その時 言いたくない Better days
ありふれてる日々の
中の様々な蜃気楼
刹那溶けた溜め息と
高揚が混ざる毎日を
歩いて行くべき道に
自分で自分を導く
余裕のツラして必死に
だっていつも耳元に GeG Beats
行動しなきゃ始まらないぜ
ぼーっとしてちゃ間に合わないぜ
これまでした旅ならDigest
希望に満ちた明日は快晴
ただただすきにやってた
あの頃から口に出してた
心の片隅にあったもの探してる
待てど暮らせど掴めないよ
不安なんて誰にだって
付き纏ってくるだろ?
いつか会おう 自ら飛び込んだ荒波越えて
Let's get together again
その時 言いたくない Better days
Goto の音 流れる Studioで
ただ遊びながらも尽くした Best
訳のわかんねぇ その人間 Test
じゃ測れねぇのさ僕と My man
オートクチュールのこの道
やる事やるときはいつもロンリー
1人で生きてくのは寂しい
だが幸い周りに仲間達がいる
Let's get together again
今を生きながら未来を見る
その中でまた痛みを知る
もうアテにしないよ時代の地図
待てど暮らせど掴めないよ
不安なんて誰にだって
付き纏ってくるだろ?
いつか会おう 自ら飛び込んだ荒波越えて
Let's get together again
その時 言いたくない Better days
- Lyricist
WILYWNKA, VIGORMAN
- Composer
GeG
- Producer
GeG, Kazuki Isogai
Listen to Let's get together again by Hentai Gentlemans Club
Streaming / Download
- 1
Intro
GeG
- 2
Still Hungry (feat. MILES WORD, JAGGLA, SNEEEZE & VIGORMAN)
GeG
- 3
EDEN (feat. Nishina & tubaki)
GeG
- 4
Straight up (Prod. GeG)
WILYWNKA
- 5
a once in a life time day (Prod. GeG)
VIGORMAN
- ⚫︎
Let's get together again
Hentai Gentlemans Club
- 7
Bouquet (Prod. GeG)
kojikoji, RINNE
- 8
SKY (Prod. GeG)
Hiplin
- 9
Nattyaujan (AL ver)
SISUI, GeG
- 10
SUiSEN (Prod. GeG) [feat. Nishina]
tubaki
累計5000 万ストリーミング再生を超えている名曲“Merry Go Round feat. BASI, 唾奇,VIGORMAN, WILYWNKA” が収録された1st ALBUM に続くプレイリストシリーズの第二弾。今作のコンセプトは前作と同じメローではあるものの、GeG がネクストステージだと提言するメロー& ダンスを表現した作品となっている。どこか儚く、感情が揺さぶられるGeG の音に乗って、変態紳士クラブ、唾奇、にしな、kojikoji、Hiplin など豪華メンツを収録した全10 曲のプレイリストアルバム。メローで踊れるGeG にしか作れないアルバムとなっている。
Artist Profile
Hentai Gentlemans Club
昨今ヒップホップ/レゲエ両シーンにおいてソロとしても最高峰との呼び名も高いラッパーのWILYWNKA(ウィリーウォンカ」と、レゲエアーティストのVIGORMAN(ヴィガーマン)の2人と、プロデューサー/トラックメーカーのGeG(ジージ)で結成された、ジャンルの垣根を飛び越えた3人組のジャンルレス・ユニット、”変態神士クラブ”。 結成から現在までに総ストーリミング回数10億回突破や、ライブの方面でも大阪城ホール、日本武道館での単独公演を成功させるなど令和を代表するグループとして、”等身大”のメッセージが多くの支持を集めている。 -2017年- 11月に1st EP『ZIP ROCK STAR』をリリース!収録された「すきにやる」はMusic Videoが3,078万回再生を記録。(3/31時点) 変態紳士クラブの代表曲として現在もロングヒットを続けている。 -2019年- 1st EP『ZIP ROCK STAR』のみのリリースにも関わらず初ツアーとなる東名阪クアトロ・ツアー『変態神士舞踏会TOUR 2019”東名阪クアトロツアー“』を成功させる。 そしてメンパーそれぞれがソロ・アーティストとして開催したツアーも共に全会場がソールドアウト。 -2020年- 2月2日(日)にワンマンライブ「変態紳士舞踏会-2222-」を東京・新木場Studio Coastで開催し(SOLD OUT)、同日に楽曲「DOWN」をリリース。 4月30日(木)に約2年半振りとなる2nd EP『HERO』をリリースし、iTunesアルバムランキングにてJ-POP 1位・総合2位を獲得。 2nd EP『HERO』に収録されている楽曲「YOKAZE」は楽曲総再生回数3.5億回を突破し、リリースから2年が経つにも関わらず今も各サブスクのランキングにランクイン中でロング大ヒットを記録中。 12月31日(木)・大晦日に生放送されたTBS系「CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル 2020→2021」にTV初歌唱出演し、「YOKAZE」を初パフォーマンス。 -2021年- 1月発売の「日産エンタテインメント(2月号)」の新年恒例企画、「2021年の新主役100人」”音楽編”にてピックアップされ、大人気音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」へ「Re:stat!!!」を楽曲提供。(「Re:stat!!!」が収録されたAlbum『ヒプノシスマイク-Division Rop Battle- 2nd D.R.Bどついたれ本舗 VS Buster Bros!!!」はオリコン週間ランキング1位獲得) 5月7日(金)にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第116回目に初登場し「YOKAZE」をバフォーマンス、YouTubeの”急上昇ランク1位”と公開から24時間以内に100万回再生を記録し、大反響を呼ぶ。[現在6,286万回再生(3/31時点)]。 5月14日(金)待望の1st Album『ZURUMUKE』を先行配信リリースし【6月16日(水)にCDリリース】、同日、5月14日(金)にはテレビ朝日系「ミュージックステーション」、5月15日(土)にはNHK「シブヤノオト」に初生出演し、「変態神士クラブ」がTwitterのトレンド入り、1st Album『ZURUMUKE』はApple Music・iTunes・LINE MUSICなどで軒並み1位を獲得(総合アルバムランキング) 5月19日(水)にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第119回目に再登場し、「すきにやる」をパフォーマンス、YouTubeの”人気急上昇中の音楽 #1”と”急上昇中 #3“を獲得し、こちらも大反響[現在814万回再生(3/31時点)]。 「YOKAZE」もApple Music”トップソング”で2位まで上昇し、Bilboard JAPANが(2021年)5月19日に公開した「JAPAN Heatseekers Songs」では初の1位を獲得するなど、各サブスクのランキング席巻中。(今も尚、複数曲がランクイン中。/「Bilboard JAPAN Streaming Songs」通算93週ランクイン) その後、日本テレビ系「スッキリ」や、フジテレビ「めざましテレビ」、テレビ朝日系列 23局放送「BREAK OUT」、日本テレビ系「バズリズム02」、TBS系「CDTVライブ!ライブ!」(2回目)などに続けて出演を果たす。 8月5日(木)に地元・大阪での初のアリーナ公演、大阪城ホールの単独公演を成功させる。 -2022年- 2月20日(日)に初の日本武道館の単独公演を成功させる。 4月27日(水)に3rd EP『舌打』をリリース。 -2023年- 3月22日(水)にアニメクリエイターと⾳楽アーティストがコラボし、アニメと⾳楽を融合させた完全新作のショートアニメが制作される"TOHO animation 10 周年プロジェクト「TOHO animation ミュージックフィルムズ」のタイアップソング『蝉』をリリースした。
Goosebumps Music