歌詞

俺にだって泣きたくて

仕方ない時はある

ある…ある気がする

君にだって伝われば

いいななんて思ってる

…てるような気がする

スピードスターが駆け巡った

星空に唾を吐いて

今日を終える

通い詰めたかつての店は

いつしか当たり障りのない

景色になって

幾度目の春

僕は変わらず

望まれないものばかりが好き

明かりをつけたら

見たくもないものばかり

戦うフリして逃げている僕と

逃げるために戦った君が

さよならよりも先の場所で

待ち合わせをして

きっと

今が生まれたはずなんだ

No one else love my song

No one else love my song

No one else love my song

No one else love my song

スピードスターが駆け巡った

星空に唾を吐いて

今日を終える

通い詰めたかつての店は

いつしか当たり障りのない

景色になって

君の横で僕は眠る

何ら疑問など感じない

今日の風に

吐き気がしてた君の表情に

僕はいつまでも

気付けないままで

幾度目の春

僕は変わらず

望まれないものばかりが好き

明かりをつけたら

見たくもないものばかり

戦うフリして逃げている僕と

逃げるために戦った君が

さよならよりも先の場所で

待ち合わせをして

きっと歌ってるはずなんだ

君の横で僕は眠る

何ら疑問なんか感じない

今日の風に

吐き気がしてた君の表情に

僕はいつまでも

気付けないままで

No one else love my song

No one else love my song

No one else love my song

No one else love my song