HASHIRUNIHONNOTAKARA Front Cover

Lyric

HASHIRUNIHONNOTAKARA

MAMA

夜の高速 白線が流れて

街の灯りが 背中を押す

四時間で止まれって 誰が決めた

ドライバーの声 聞いたことあるか

サービスエリアは 今日も満車

同じ時間に 同じ場所

全国走り続けてる

机の上じゃ 分からない距離

あと少しで着くんだ

荷降ろし先が見えるのに

止まれと鳴る 無機質なルール

俺のリズムを崩す

機会音

俺たちに 任せてくれ

この命と このハンドル

眠気も 限界も

誰より 分かってる

守るためのルールなら

縛るだけじゃ 意味がない

荷物を運ぶ この背中

宝だと 言うなら

家族との飯も 酒も我慢して

夜も寝ないで 走ってる

四三〇の闇の中

休む場所は 自分で決めたい

罰が怖くて 止まるんじゃない

事故を怖れて 休むんだ

数字じゃ測れない

命の重さが ここにある

四三〇の 例外より

信じてほしい 現場の目

パソコン越しの 正しさより

ハンドルを握る手を

俺たちに 任せてくれ

この国の 血流を

止めないために 走ってる

誇りを積んで

ルールは 盾であって

鎖じゃないはずだろ

荷物と命を運ぶ この声

どうか 信じてくれ

休みたい時は 休む

走れる時は 走る

その裁量を 奪わないでくれ

俺たちは 機械じゃない

俺たちに 任せてくれ

この人生の ハンドルを

家族の待つ 場所へ

無事に 帰るために

現場に立った ルールを

現場の声で 作ってくれ

日本の宝は

今日も 走ってる

ハンドルの向こう側で

俺たちは 生きてる

  • Lyricist

    MAMA

  • Composer

    MAMA

  • Producer

    MAMA

  • Songwriter

    MAMA

  • Other Instruments

    MAMA

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