SEA SIDE SHADYのジャケット写真

歌詞

Sunset cruising

SHADY

Sun set cruising

Yeah

Sun set cruising

Yeah

オレンジ色に染まる空

のんびりサーフ最高な空間

あたり一面オレンジとパープル

海に沈む太陽

白い Moon

黄昏れる High tide

みんな影になってく

灯台に灯りが灯る

ひんやり冷たい風

胸いっぱい

満たされるまで

感じて…

限られた時間の中で

Sun set cruising

Yeah

Sun set cruising

Yeah

オレンジ色に染まる空

のんびりサーフ最高な空間

あっちゅう間に

変わる風景

I'm so happy

綺麗な夕暮れ

何も考えないで

君と手繋いで

歩くビーチサイド

寄せては返す

響く波音

跡形もない

2人の足跡

日が暮れたら

乾杯しよう Beer

おつまみにパカロロ

また明日会いましょう

Sun set cruising

Yeah

Sun set cruising

Yeah

オレンジ色に染まる空

のんびりサーフ最高な空間

  • 作詞

    SHADY

  • 作曲

    NINE&FUNKY

SEA SIDE SHADYのジャケット写真

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2020年の3rd ALBUM『BRANDNEW DAYS』からシングルを除いて3年ぶりのリリースとなるEP『SEA SIDE SHADY』がついに完成!
幼少期の頃からSHADYのライフスタイルの軸と言っても過言ではない「サーフィン」と「愛する海」をテーマに制作された今回のEPは、まだ薄暗い早朝から⻘空ピーカンの日中、空がオレンジに染まる夕暮れから海上がりの夜までまさに海沿いで過ごした中で生まれた全6曲が収録された作品となっている。
客演には『FREEDOM BUS』で若手実力派シンガーONEDER、RYOXSONをはじめ、『Umarekawari』では変態紳士クラブのGeGプロデュースによる楽曲で同郷⻄成からラッパーSHINGO★⻄成とのイケイケPARTYチューン!!
そして『波の上』ではベテランシンガーSpinna B-ILL(スピナビル)との横ノリライフから放たれたポジディブチューンなど、それぞれSHADY独自のリンクで繋がった面子が集結した渾身の作品となっている。

アーティスト情報

  • SHADY

    大阪市西成区出身 1988生まれ。 2006年から大阪を拠点に活動開始。 2014年自身初となるMINI ALBUM『光と影』を発売。 収録曲HERO、LIVE IT UPは各配信サイトで 1 位を獲得。 2015年1st FULL ALBUM『音楽のカタチ』をリリース。 SHADY が今まで歌ってきた『音楽のカタチ』がリード曲となり高い評価を得ている。 前作『光と影』もYouTubeで200万再生を超えるヒットを出しメキメキと全国へと頭角を現す。1st FULL ALBUMリリースを皮切りに全国 47都道府県ツアーをCHEHON、NATURAL WEAPON と共に大成功に終えた。 2017年盟友PERSIAが立ち上げた新レーベルPLAZMA RECORDZに立ち上げメンバーとして所属する。 後に2018年PERSIAと2人組のユニットMAHILLMA(マヒルマ)を結成し、MINI ALBUM『BROTHER+』を発売。2020年ソロとしては約5年ぶりとなる待望の3rd ALBUM『BRANDNEW DAYS』を発売。 客演には盟友M-KEY、そしてSHADYの所属するPLAZMA HOMIESからVIGORMAN、実力派シンガーONEDERと新たな才能溢れるアーティスト達が参加。トラックメーカーには 1 作目から長年SHADYと名作を生み出してきたHIDEX、変態紳士 クラブでヒット連発中のGeG、DIGITALNINJA774、今回初の若手トラックメーカーJUN、そしてレゲエサウンドで活躍するEMPEROR、LIFE STYLEによるプロデュース曲も収録された。 さらには、生まれ育った地元西成での成人式ではLIVEを通して、若い世代へエールを届けると共に、親父と愛される亀田史郎氏のYou Tube3150チャンネル公式テーマソング 『最高な明日へ』を担当。 くら寿司の「新世界通天閣店」へ“日本らしさ × 寿司“をテーマとしてミューラルアーティストのKACが描くプロジェクトに、楽曲を制作。 地元西成ならではの映像でのMVもリリース。そんな自身のルーツでもある地元、HOODを愛するLOCOな精神もサーフミュージックには欠かせない。 2023年も新たにバージョンアップされたSHADYの動きから目が離せない!

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S.S.S

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