SEA SIDE SHADYのジャケット写真

歌詞

Early morning

SHADY

Wake up in the early morning

アラームがなる太陽と同時

薄暗い外はまだ

愛車に相棒を詰み込み

走らせるバナナ食いながら

昨夜の酒は残ったままさ

記憶は何処やらまばら

でも楽しみさ天気図見ながら

いい波に会えるといいね

いい一日になるといいね

早起きは三文の徳

息が白く染まる 6 o'clock

朝吹く穏やかな風

海は面ツルで晴れ

この瞬間噛み締める

目覚めは Early morning

苦めのコーヒー飲んで

街はまだ眠りの中

波乗り人は海へ向かう

Sun rize 沖へ向かい

1日の始まり

1本目が今日の運勢

いいのん乗って今日も Good day に

したいね描いて

最高のライン

未来へ期待して

Surfing on my mind

愛してやまない

愛が止まらないze

大自然に感謝を

キラキラ光る反射光

幻想的な空間を

感じれる地球の魔法

Arigatoo Arigaato

気付けば時が経って

上がろう

目覚めは Early morning

苦めのコーヒー飲んで

街はまだ眠りの中

波乗り人は海へ向かう

目覚めは Early morning

苦めのコーヒー飲んで

街はまだ眠りの中

波乗り人は海へ向かう

  • 作詞

    SHADY

  • 作曲

    PLAZMA HOMIES

SEA SIDE SHADYのジャケット写真

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2020年の3rd ALBUM『BRANDNEW DAYS』からシングルを除いて3年ぶりのリリースとなるEP『SEA SIDE SHADY』がついに完成!
幼少期の頃からSHADYのライフスタイルの軸と言っても過言ではない「サーフィン」と「愛する海」をテーマに制作された今回のEPは、まだ薄暗い早朝から⻘空ピーカンの日中、空がオレンジに染まる夕暮れから海上がりの夜までまさに海沿いで過ごした中で生まれた全6曲が収録された作品となっている。
客演には『FREEDOM BUS』で若手実力派シンガーONEDER、RYOXSONをはじめ、『Umarekawari』では変態紳士クラブのGeGプロデュースによる楽曲で同郷⻄成からラッパーSHINGO★⻄成とのイケイケPARTYチューン!!
そして『波の上』ではベテランシンガーSpinna B-ILL(スピナビル)との横ノリライフから放たれたポジディブチューンなど、それぞれSHADY独自のリンクで繋がった面子が集結した渾身の作品となっている。

アーティスト情報

  • SHADY

    大阪市西成区出身 1988生まれ。 2006年から大阪を拠点に活動開始。 2014年自身初となるMINI ALBUM『光と影』を発売。 収録曲HERO、LIVE IT UPは各配信サイトで 1 位を獲得。 2015年1st FULL ALBUM『音楽のカタチ』をリリース。 SHADY が今まで歌ってきた『音楽のカタチ』がリード曲となり高い評価を得ている。 前作『光と影』もYouTubeで200万再生を超えるヒットを出しメキメキと全国へと頭角を現す。1st FULL ALBUMリリースを皮切りに全国 47都道府県ツアーをCHEHON、NATURAL WEAPON と共に大成功に終えた。 2017年盟友PERSIAが立ち上げた新レーベルPLAZMA RECORDZに立ち上げメンバーとして所属する。 後に2018年PERSIAと2人組のユニットMAHILLMA(マヒルマ)を結成し、MINI ALBUM『BROTHER+』を発売。2020年ソロとしては約5年ぶりとなる待望の3rd ALBUM『BRANDNEW DAYS』を発売。 客演には盟友M-KEY、そしてSHADYの所属するPLAZMA HOMIESからVIGORMAN、実力派シンガーONEDERと新たな才能溢れるアーティスト達が参加。トラックメーカーには 1 作目から長年SHADYと名作を生み出してきたHIDEX、変態紳士 クラブでヒット連発中のGeG、DIGITALNINJA774、今回初の若手トラックメーカーJUN、そしてレゲエサウンドで活躍するEMPEROR、LIFE STYLEによるプロデュース曲も収録された。 さらには、生まれ育った地元西成での成人式ではLIVEを通して、若い世代へエールを届けると共に、親父と愛される亀田史郎氏のYou Tube3150チャンネル公式テーマソング 『最高な明日へ』を担当。 くら寿司の「新世界通天閣店」へ“日本らしさ × 寿司“をテーマとしてミューラルアーティストのKACが描くプロジェクトに、楽曲を制作。 地元西成ならではの映像でのMVもリリース。そんな自身のルーツでもある地元、HOODを愛するLOCOな精神もサーフミュージックには欠かせない。 2023年も新たにバージョンアップされたSHADYの動きから目が離せない!

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S.S.S

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