Nameless Days for Ordinary Girls?のジャケット写真

歌詞

わたし、ダイアモンド

乃来 そらか

窓越しに見える 遠いあの頃

はしゃぐ子供たちに 思いを馳せるの

無邪気に笑う声 重なるメモリー

夢追いながら ため息いつからかしら

踊る影 照らされ

汗水跳ねて 翔ける

風の中で 微笑み

眩しすぎる ダイヤモンド

立ち尽くしてる 遠い未来図

少し欲張りすぎ 近づいているの?

きっと掴めると 始めたキャリア

今日もソコソコ ため息いつからかしら

帰り道でさえも

早足 何に焦る?

目まぐるしい 毎日

いつかそれも ダイヤモンド

たまる洗濯 炊事に掃除

さっさと片づけて まだまだ頑張る

わたしが欲しいのは 寝てみる夢じゃない

叶えてみせるわと カーテン越しに

映る影 ぼやけて

輪郭透けて 光る

自分自身の チカラで

形作る ダイヤモンド

神様に 照らされ

天使が跳ねて 翔ける

時の中で 微笑み

握りしめた ダイヤモンド

  • 作詞者

    ICHIKAWA_M

  • 作曲者

    ICHIKAWA_M

  • プロデューサー

    ICHIKA Works STUDIO

  • レコーディングエンジニア

    ICHIKA Works STUDIO

  • ミキシングエンジニア

    ICHIKA Works STUDIO

  • マスタリングエンジニア

    ICHIKA Works STUDIO

  • グラフィックデザイン

    ICHIKA Works STUDIO

  • ボーカル

    乃来 そらか

  • ソングライター

    ICHIKA Works STUDIO

  • アダプター

    ICHIKA Works STUDIO

  • プログラミング

    ICHIKA Works STUDIO

  • その他の楽器

    ICHIKA Works STUDIO

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ICHIKA Works STUDIOによる、乃来そらかをボーカルに迎えたコンセプトアルバム『Ordinary Girl』。
どこにでもいる「普通の女の子」の日常。
それは、名もなき日々の連続なのか?
裏側に潜む微細な感情の揺れこそが、人生の分岐点ではないのか。 懐かしくも鮮烈なメロディを、現代の純度で奏でること。
ハイレゾがもたらす情報量は、少女の心の「かすかな震え」を鳴らしきる。
「私の歌だ」と、あなたの感性が反応する瞬間こそ、本作が目指したすべてだ。

"Rebooting the Golden Age of Japanese Pop: From Kayōkyoku to J-Pop, and Beyond."

1980年代、歌謡曲からJ-Popへの過渡期に試行錯誤の中で生まれた多くの作品。
それらは現在も、これからも語り継がれる、往年の名曲たちだ。
誰もが思ったことだろう。
古き良き、しかし「もしも今の技術でレコーディングされたのなら」と。
近年のポップス・シーンがフィーチャーするノスタルジーは、誰しもが持つ思い出を刺激する。
だが、レトロな雰囲気で満足しきれているだろうか。
欲しいのは、懐かしさの模倣ではない。
かの時代の情熱と体温だ。
ICHIKA Works STUDIOは、自身の欲求に応えるため、そしてポップス・シーンに突きつけるために起ち上げられた。

ICHIKA Works STUDIO名義の初リリース作品となるフルアルバム『Ordinary Girl』は、作曲の段階からエンジニアが携わっている。
ミキシングは32bit / 96kHzという超ハイレゾ環境での作業が前提だ。
乃来そらかの歌声に含まれた「微細な感情の揺れ」を余すところなく収録するために、一切の妥協はない。
思うがままに、なすがままに、魂の髄まで揺さぶられてほしい。

アーティスト情報

  • 乃来 そらか

    どこにでもいる、しかし、どこにもいない。彼女もまた「Ordinary Girl」である。フツーの少女という概念をその身に宿す、匿名的な表現者。 一切の素性を明かさず、ただその「声」のみを通じて物語を体現する。ネットの喧騒、数字の連なり、溢れかえる個人情報。そうした現代的なノイズから完全に隔絶された場所で、彼女はただ一人の少女として、静かに、しかし確かにそこに存在する。 情報を明かさないという選択は、そのまま本作のタイトル「Ordinary Girl」へと繋がる。誰かではないということは、聴き手にとっての「誰か」になり得るということ。その背景が空白であればあるほど、聴き手はその空白に自分自身の記憶や孤独、あるいは救いを投影することができる。 彼女の声には、圧倒的な透明感と、鋭い情感が共存している。それは日常の中に埋もれた、言葉にならない感情の機微を鮮明に描き出す。 求めるのは、賞賛でも名声でもない。ただ、一編の物語の一部として、誰かの日常の隙間に溶け込むこと。 SNSでの発信も、能動的な自己主張も行わない。一編の叙事詩の中の人物を投影し、その役割を静かに全うする。 リスナーは、彼女の歌声を通じて、自分自身の中にある「名もなき感情」と再会することになるだろう。彼女は、隣にいる誰かかもしれない。あるいは、聴き手の中にかつて存在した、透明な記憶そのものかもしれない。

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ICHIKA Works STUDIO

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