ギーク•ギーク•ギーク/ 地獄に堕ちたオタクどものジャケット写真

歌詞

札幌一番街

ギークマン

札幌郊外、街角に

冬の寒さをするする感じて

僕は、時計片手に

巳の刻を過ぎてました

君は今何をしているか

そんなことを考えました

僕はただ、中くらいの

松屋の人並を見てました

気分が乗ったので疾走しました

息が切れたのでやめました

そんなことを考えてたら

夕方になっていた、僕がいたんです

人混みに紛れてしまって

自分が人ゴミになりそうです

僕はただ、家に歸って

すぐさま寝たいと思いました

シャワールームに入ると僕は

ロックスターになってしまうのです

そんなことを考えてたら

朝方になっていた、僕がいたんです

  • 作詞

    伊藤カズキ

  • 作曲

    ギークマン

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    Z世代抹殺

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    E
  • 2

    躁鬱★れボリューしょン♪♪

    ギークマン

    E
  • 3

    明日がきっときたら

    ギークマン

  • ⚫︎

    札幌一番街

    ギークマン

  • 5

    Rock'N'Roll Star

    ギークマン

  • 6

    HIGH SCHOOL GIRL IS KNOWING

    ギークマン

札幌で活動中のパンクロックバンド、ギークマンのファースト・ミニ・アルバム。全ての音源は一日で録音を終わらせた一発撮りの音源である。低音質なサウンドに込められた"反青春"の思い、メンバー全員が高校生の時に録った若きエナジーを体感せよ。

アーティスト情報

  • ギークマン

    札幌在住の4ピース/パンク・ロックバンド、メンバー全員が高校生だった頃は「反青春パンクロックバンド」という肩書きの元活動していた。ノイズ・ロックや青春パンク、インターネット音楽などに影響を受けた音楽性やギラついたギターサウンド、絶叫とも取れるボーカル、純情を絵に描いたような歌詞、ノイズ混じりのバンドサウンドなどが特徴。

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