primitive narrative Front Cover

Lyric

mink

kulakula

襲うのさ エレベーターの中 不意の隙を狙って

ぼやけた鏡に映る 虚な目を慰めた

僕らは退屈の風に吹かれながら

いろんな人が歩く通り ミンクの目は光る

悪魔が指をかける 俺の全てを見せてやる

僕らは退屈の風に吹かれながら

溶かされて泡になっても ダメになってもまだ続いていく

僕らは退屈の風に吹かれながら

今誰かが君の名前を思い出してもまだ

溶かされて泡になるまで 愛しあってもまだ続いていく

  • Lyricist

    Riku Tanino

  • Composer

    Riku Tanino

primitive narrative Front Cover

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kulakula のファーストアルバム。
谷野里空による完全自主制作作品。
メロディアスかつサイケな8曲が収録されている。

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