ソライロのジャケット写真

歌詞

ソライロ

君と見るそら

空をかける白い雲はいつから(いつから)

寄せる風に流されずに消えてたのか

水平線沈む夕日に照らされ(歩いた)

僕らの影だけを残して消えていった

風の声がまだ鼓動に響くよ

君と見た空を見つめ

くり返す悲しみに心がくずれそうな時は

君と見るそらを思い出して

誰よりも君のこと見つめながらそばにいるよ

君が見る空の色は何色かな?

(間奏)

突然の雨に濡れそうになった時は(なった時は)

遠慮しないで僕の傘に入ればいい

虹が浮かぶのは雨上がりだけ

今はぬかるむ道でも

もう一度あの時に戻りたいと思う夜は

君と見るそらを思い出して

誰よりも君のこと見つめながらそばにいるよ

君が見る空の色が何色でも

(間奏)

歩き疲れて(歩き疲れて)

動けなくても(動けなくても)

明日を信じて空を見上げよう

くり返す悲しみに心がくずれそうな時は

君と見るそらを思い出して

誰よりも君のこと見つめながらそばにいるよ

どこまでも空はつながるから

くり返す悲しみに心がくずれそうな時は

君と見るそらを思い出して

誰よりも君のこと見つめながらそばにいるよ

君が見る空の色は何色かな?

(エンディング)

  • 作詞

    西井昌明

  • 作曲

    西井昌明

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