歌詞

ジーンズを刺す大気と

一時のgreen teaでほっと一息

長い目で見れば遊び盛り

でも性に邪魔されるたまに

晴らそうとしても晴らせない心のB面にある

硬化した後ろめたさはain't remember

Make upした言葉では生焼けの心しか作れない

なんか遠いわ本当に

格好つけたくはないが格好よくありてぇ

理想なんかじゃねぇ有り体

目の前に必死で直向きだったあの頃

傍目じゃわかれない副作用もあったよ

砂埃の舞う校庭 意味があるのかも

分からずにただやった

俺にとっちゃ普通だった

だから空回り 多分後ろ指も指され

寄る辺無さも仕方ないと割り切ったwhatever

今やその重荷と努力は息をしているのか

教室の窓の外のチョークの粉みたいだ

ジーンズを刺す大気と

一時のgreen teaでほっと一息

長い目で見れば遊び盛り

でも性に邪魔されるたまに

晴らそうとしても晴らせない心のB面にある

硬化した後ろめたさはain't remember

Make upした言葉では生焼けの心しか作れない

今日も楽しかったね それで終わってる

毎日を変えてく 満足する所に行くまでは大食漢

感触はまだない だから先へ行こうか

可能性の広がる世界につけた足跡

なんの意味もない

でもユニークなアートになったよ

ありがとう 油は絶やすなよ

緑茶の苦味も存分に味わおう