歌詞

思考を整理する

不自由なんて何も無いのに

ただ生きることを嫌に感じること数多

忙しく生きて誤魔化すことやめてもなお

穴を埋めるように用事作り

振り返ればもぬけの殻

On the other hands

心躍るものは何か

生放送の暮らしを実感させるのは

人の心に触れ

その表裏や相違を超えsympathize

そしてまた優しくなる

広い視野で見れば出来の悪い歯車の一つ

されどmoneyの裏側にある心と心

それがリアル

不器用さに価値を見出す

全てが上手くはいかない位が逆にいい気がする

飾り付けの言葉の前 自己嫌悪の後

素直な心を離れても忘れずにいたいと

目的地が無くても見失っても

飛び込む勇気と書いたリリックにある

訪れる寂寥 晴らすのは感性

嬉々として覚えた宝物は杵柄

憂いも消えないが

そんでもって滑らか

まるで描く弧はスクウェアパス

されど忘るることも数多く

一時の霧に酔えば圏外

見透かされたの心

予見された行動

繰り返せばまともと言われる

どっか狂った世界

ネジを外せないとなれない可変式

狂ったようで選んだ道は確かに不確か

でも間違いではない

時間を無駄にしている気もして

ケータイ投げつけたソファ

踏ん張ってるso far

居心地の悪さがまた自分を奮い立たせる

正直が故の徒労もあるが

自分を保つためには必要なのか

思慮が浅けりゃ大胆な言動

踊らせられても心は冷えたままだけど