歌詞

川の流れのよう継ぐ血潮

先の見えない君に光を

足跡辿り紡ぐこの音

ろくでなし達までも轟く

2023/4/30 最初期に出現した指差しの対象

毎度更新されるimpression

リスペクト背負って日進月歩

高そうなあの子の服より

汚ぇ不貞腐れた面の方が

俺の色眼鏡を通せばよっぽど美しくてさ

頭使うことも時に間違い

鄙びなものから美を感じ取る呪い

さすらい辿り着いた銀河系

水を得た魚に感化される

浮かんでは消える炭酸の泡も

華麗に水面を泳いでる

無意味に目を瞑る事はやめ

Realityよりリアルが光ってるのさ

川の流れのよう継ぐ血潮

先の見えない君に光を

足跡辿り紡ぐこの音

ろくでなし達までも轟く

新年早々見せつけられた格の差

通じない小手先の角度詐欺

踏んでも蹴ってもないのに勝手に

ガッカリしてる俺がやけに惨めで

だからこそやりたいことはやる

んで悪びれずに休むこれも自由

背水の陣も敷かずに規範はシカトして

しかと進むmy way

はみ出したら風任せ

いても立っても待ってらんない

月末てか今週末てか今日無駄遣いをしよう

良しも悪しも主観でいい

相応しい踊り方なんてあってない

演じることをやめた天使たちは

今日も不格好に生きるのさ

川の流れのよう継ぐ血潮

先の見えない君に光を

足跡辿り紡ぐこの音

ろくでなし達までも轟く