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歌詞

サマー・グラスの向こう側 (Remix)

NEXUS MATERIAL

傾く午後の ビルの窓辺で

氷が鳴った グラスの中

遠いラジオが 夏を連れてくる

少し古びた メロディ乗せて

陽射しを避けて 歩いた街角

ショーウィンドウに 映る横顔

思ってたより 大人になった

自分に少し 照れて笑った

叶えた夢より

まだ途中の夢ばかり

だけどその全部が

今の僕を照らしてる

サマー・グラスの向こう側

揺れる光を 見つめていた

滲んだ空も 迷った日々も

夏の魔法で 輝き出す

サマー・グラスの向こう側

明日が少し 眩しく見えた

飲み干せない想いさえ

氷の音に ほどけていく

駅へ続いた 並木道には

白いシャツの 風が踊る

忘れかけてた あの日のノート

端に書いた 小さな未来

急ぎ足だけ 上手くなっても

心はたまに 立ち止まるから

カフェの隅で 息を整え

胸の奥の声を 聞いてみた

誰かと比べて

薄くなった自信も

夏の陽に透かせば

まだ消えてはいなかった

サマー・グラスの向こう側

揺れる景色が 歌い出した

忘れたふりの 青い願いが

胸のどこかで 弾けている

サマー・グラスの向こう側

昨日の僕に 手を振るように

戻れない時間さえ

優しい泡に 変わっていく

夕立の匂いが

アスファルトを冷まして

街のざわめきが

少しだけ 遠くなる

うまくいかない日も

無駄じゃなかったんだと

グラスの底で光る

小さな夏が教えてる

サマー・グラスの向こう側

揺れる光を 見つめていた

滲んだ空も 迷った日々も

夏の魔法で 輝き出す

サマー・グラスの向こう側

明日が少し 眩しく見えた

飲み干せない想いさえ

氷の音に ほどけていく

  • 作詞者

    NEXUS MATERIAL

  • 作曲者

    NEXUS MATERIAL

  • プロデューサー

    NEXUS MATERIAL

  • リミキサー

    NEXUS MATERIAL

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    サマー・グラスの向こう側 (Remix)

    NEXUS MATERIAL

懐かしさと新しさがやさしく溶け合う、時代を超えたシティポップ曲です。 1980年代を思わせる洗練されたサウンドに、胸の奥へ静かに届くメロディーを重ね、言葉になる前の別れの気配や、揺れる感情の余韻を繊細に描き出しています。 ただ切ないだけではなく、都会的なきらめきと上品な空気感が共存しているのがこの曲の魅力です。 夜のドライブ、ひとりで過ごす静かな時間、ふと昔の恋や思い出がよみがえる瞬間に自然と寄り添い、懐かしさの中に今の気分にも響く新鮮さを残してくれます。 シティポップ、80年代テイスト、レトロポップ、ノスタルジックな歌ものが好きな方におすすめ。 時代を越えてなお色あせない美しさと、静かな感情の揺れをあわせ持った、印象的なポップナンバーです。 夜の空気にそっと溶かしてくれるようなシティポップをぜひお楽しみください。

アーティスト情報

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