陰のジャケット写真

歌詞

Prologue

GINJI MIKAZUKI

約何年たったろう

あの頃をふと思い出した

金かき集めて引いた1g

みんなで吸う集合場所は俺んち

Smoke smoke smoke

登る煙はまるで龍の様

曲げでもあったら最高ぶっ飛ぼう

明日の仕事もあかんわすっ飛ばしそう

時が少し経ち何人かは始めたプッシャー

山科ゴーストが溜まり場

なんか胡散臭かった村島

調子がいいぜコタローのシット

稼ぎのデカさはレイジが筆頭

その頃高ラで俺プチヒット

その後全員年少失笑

OMG

第二の人生いっせいコタローカンナビノイドでSecond Life

そういえば元気してるかなあいつは

噂で聞いたが溺れたアイス

俺ならうだつの上がらね生活だけれどアキラと吐いてるライム

ホワイトなjobより稼ぎ増やす為4thCoastこなしたモンタナライフ

潤いも束の間カルマの精算ペンより持たされてたハツリ機

パウダーいうてもコークじゃ無く砂解体俺には無理村岸

時はまた少し経ち始まり出すフェインの369の方程式

同時に始まる合法ハスラー看板ネオンとマイファミリー

少しずつだが上がってる景気

もう一度持ちだすマイクとペンシル

変えれるはずあのピンチもチャンス

次は誰だって?ギンジの番

一度このストリートから消えそうになったとしても

俺の居場所ならココ そうココ

しかねーだろここ

  • 作詞者

    GINJI MIKAZUKI

  • 作曲者

    Daddy Smooth

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アーティスト情報

  • GINJI MIKAZUKI

    GINJI MIKAZUKI(ギンジミカヅキ) 1997年滋賀県出身、関西の血を持つ父と関東の血を持つ母から産まれた、つまりは日本人のRapper。 17歳で音楽をする為単身で京都に引越し、2015年、三日月の名でスカパーで放送された第8回高校生ラップ選手権に出場し準優勝という成績を収める。 2017年"地元のrapperを数名featに迎え1stEP 『朔』をrelease、京都を中心に勢力的に Live活動を行い徐々に自身のスキルと名を高めていたが、突然1年間の空白を味わう。 2018年"『朔』に参加していたrapperのskinny(改名後SHUGARY RAIN)とユニット『MOON CHILD』を結成、代表曲には兵庫のrapper "SNEEEZE"をfeatに加えた『SUPER MOON』や京都のDJCOHプロデュース作品"CHANGES2"に収録された『ソラブネ』などが挙げられる。 2023年" MIKAZUKIから GINJI MIKAZUKIへ改名。その後GINJI MIKAZUKI名義での2023年9月に1st EP『陽』同年12月に2nd EP『陰』をrelease、京都の代表的なCrew "DCA" から"13ELL"、広島福山から"SUB-K"などのartistをfeatに加えコンスタントにreleaseを重ね、改名後もその名を徐々に全国に発信し始める。 自身は決して天才では無いが、長年磨きあげたスキルを武器に音源、特にLIVEに関しては絶対的な自信を持ちリスナーは勿論、そのパフォーマンスは同業者からも熱い支持を得ている。

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