

『GINJI MIKAZUKI』
平日昼間河原町area
三条なか卯一つ横行けば
だいたい俺ならそこにいっから
なんかあったらいつでも来てくれや
くるくる回すグラビティボング
カンナビノイドリーガルに接種
カリからきた外人も喜ぶ
夜は非合法ニンジャスモーク
締めるとこ締める咲くとこ咲く
アニマルな感情隠す事なく
曝け出したもんの勝ちって話
恥ずかしがり屋も今だけ拉致
ラジオで俺の曲が流れたら
802ならそっちに届くか?
帰り待ってるbrother
おかえり笑顔で迎えてやる為
今行動開始鼓動早まり
Running on the 大宮ブースにin
100円のアイスティー喉濡らし
マイクにspitして産むクラシック
現状満足しちゃ虚しい
ラッピンして変えたるこの暮らし
無いなら無いで無駄に追わないbitch
ドーパミンで事足りるぜプラシーボ
My style
My style
『136youngboss』
俺のlifeを変えたあの日
先輩だった人も隣
血のつながりないけど同じ
兄弟ついてくと決めた親父
そら踏んだり蹴ったり
山あり谷ありなにかとあったが
そこで学んだ
何が大事がわかれば簡単になった
マイクで稼ぎ立つシャンパンのタワー
ブンブンふかすBMでクルーズ
黒色セダンが俺なりのルール
兄貴からtel何してんだ夜
感じに行こうかな木屋町のブルース
祇園のママ見惚れてた20
クソガキだった俺には早い
鞄持ちLEXUS踏み込む合図
イケイケになってる俺が兄弟分
昔あっての今の俺になる
どの町行ってもかますオリジナル
火元は地元から広がり出す
みんなが口ずさむ136youngbossハッハッ
色々あったがおかげで大概
問題起こっても問題ないない
Weedがなくても歩めるhigh life
ビートがなければ生まれないmystyle
- 作詞者
GINJI MIKAZUKI, 136youngboss
- 作曲者
Daddy Smooth

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Prologue
GINJI MIKAZUKI
- ⚫︎
My Style (feat. 136youngboss)
GINJI MIKAZUKI
E - 3
NOT SWEET 19 BLUES
GINJI MIKAZUKI
- 4
SBS
GINJI MIKAZUKI
- 5
Express (feat. SUB-K)
GINJI MIKAZUKI
アーティスト情報
GINJI MIKAZUKI
GINJI MIKAZUKI(ギンジミカヅキ) 1997年滋賀県出身、関西の血を持つ父と関東の血を持つ母から産まれた、つまりは日本人のRapper。 17歳で音楽をする為単身で京都に引越し、2015年、三日月の名でスカパーで放送された第8回高校生ラップ選手権に出場し準優勝という成績を収める。 2017年"地元のrapperを数名featに迎え1stEP 『朔』をrelease、京都を中心に勢力的に Live活動を行い徐々に自身のスキルと名を高めていたが、突然1年間の空白を味わう。 2018年"『朔』に参加していたrapperのskinny(改名後SHUGARY RAIN)とユニット『MOON CHILD』を結成、代表曲には兵庫のrapper "SNEEEZE"をfeatに加えた『SUPER MOON』や京都のDJCOHプロデュース作品"CHANGES2"に収録された『ソラブネ』などが挙げられる。 2023年" MIKAZUKIから GINJI MIKAZUKIへ改名。その後GINJI MIKAZUKI名義での2023年9月に1st EP『陽』同年12月に2nd EP『陰』をrelease、京都の代表的なCrew "DCA" から"13ELL"、広島福山から"SUB-K"などのartistをfeatに加えコンスタントにreleaseを重ね、改名後もその名を徐々に全国に発信し始める。 自身は決して天才では無いが、長年磨きあげたスキルを武器に音源、特にLIVEに関しては絶対的な自信を持ちリスナーは勿論、そのパフォーマンスは同業者からも熱い支持を得ている。
GINJI MIKAZUKIの他のリリース
136youngboss
TOYBOXX