銀木蓮 (feat. Kazuhiko Maeda)のジャケット写真

歌詞

銀木蓮 (feat. Kazuhiko Maeda)

Jambo Lacquer

そうだな

今日もそばにいてくれるなら

何もいらないよ

君なら

どうせそう言うだろうと思って

ずっと黙ってたんだ

なんて言えないよ

誰かを喜ばせるため

生活のため得るマネー

積み重ね 立ち止まれ

築きあげた幸せに

目を凝らせ

洗いざらい流したい日々の汚れ

丁度洗い流してたとこです

君がいないと始まらないよ

太陽のような寝顔を

1分見つめてると

24時間走れそう

胸を躍らせ つないでる語尾

喜びの雨を降らす時

ぴったりな言葉を

長い間ずっと探してた

雪を積もらせなかった青い炎

そろそろ君が驚くころ

そうだな

今日もそばにいてくれるなら

何もいらないよ

君なら

どうせそう言うだろうと思って

ずっとずっと黙ってた

なんて言えないよ

言えないよ

何もいらないよ

小さな奇跡を起こしたいなら

いつもより1時間早く帰る

宝くじのかわりに

柄でもない花を一輪買って帰る

誰かを喜ばせるため

生活のため得るマネー

積み重ね 立ち止まれ

築きあげた幸せに

目を凝らせ

そうだな

今日もそばにいてくれるなら

何もいらないよ

君なら

どうせそう言うだろうと思って

ずっと黙ってたんだ

なんて言えないよ

今日もそばにいてくれるなら

何もいらないよ

君なら

どうせそう言うだろうと思って

ずっとずっと黙ってたなんて

言えないよ

  • 作詞

    Jambo Lacquer

  • 作曲

    Jambo Lacquer, Kazuhiko Maeda

  • プロデューサー

    Jambo Lacquer, Kazuhiko Maeda

銀木蓮 (feat. Kazuhiko Maeda)のジャケット写真

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    銀木蓮 (feat. Kazuhiko Maeda)

    Jambo Lacquer

Jambo Lacquer Newシングル曲が配信リリース。
ソロ名義としては4年ぶりとなる楽曲 "ホールド・ユー" "DEMOSONG" "ひととき"が順にReleaseされ、徐々に次のアルバムの香りが漂う。
シングルシリーズに続く新たな楽曲を発表。
EVIS BEATS & Nagipan、Sweet William、TEN'S UNIQUEのコンビネーションから、自身のセルフプロデュースであるBomJa Breakの新たな試みが光る今作。
featuringに迎えたKazuhiko Maedaによる壮大なピアノとアンデスとのコンビネーションは、今作品の背景とLyricに拍車をかけている。
贈るなら、驚かせて喜ばせたい
その過程に全てが詰まっている
もし今あなたが
誰かを喜ばせようと温めている気持ちがあるなら
そのサプライズがどうか実りますように。
JL NextALBUMに期待が膨らむ年の瀬の一曲。

過去ランキング

銀木蓮

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 8位 • 2023年12月14日

過去プレイリストイン

銀木蓮

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年12月14日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年12月17日

アーティスト情報

  • Jambo Lacquer

    幼い頃からDanceに没頭した踊る阿呆。 ラッパーであり自身の別名義BomJa Break(ボンジャブレイク) として活動するトラックメイカー。 2012年以降、ソロアルバムやインストメンタルビート音源等 様々な作品を発表。 大阪服部緑地集団WARAJIの一員としても活動する。 近年では実兄のキーボーディストNagipanと唯一無二兄弟バンド【MIIDA2】を結成。 友人をはじめ、ストリートから企業まで幅広くそこへ音楽を発信する。 2020年 Olive Oil × Jambo Lacquerによる合作アルバム「OIL LACQUER」を発表。

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  • Kazuhiko Maeda

BOMJA STUDIO

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