Purple Tripのジャケット写真

歌詞

Sign

睦月

色んな人に愛されてる

ステージの上、輝いてる

真剣な顔、不意の笑顔

見れる度に好きが増してく

話しだすと止まらないし

しらすと戯れているときも

君を好きな理由なんて

挙げればきりがないんだよね

いつも見えているのは

一部でしかないこともわかってる

憂いを帯びてた現実も

極彩色に君が変えたんだ

君が向けた人差し指と

僕が返したgoodサイン

言葉は交わさなくたって

届けばいいと願ってるんだ

誰にも気づかれないように

君だけの目に映ればいいと思う

一方的だと寂しくなるから

二人で届け合うこの合図

誰よりも恋焦がれ

可愛すぎて僕を困らせる

日々の中の些細なことも

一番に君に伝えたい

愛してるは少し重くて

それに変わる言葉もなくて

遠くでも伝わるようにと

作った二人だけの秘密

君が向けた人差し指と

僕が返したgoodサイン

言葉は交わさなくたって

届けばいいと願ってるんだ

誰にも気づかれないように

君だけの目に映ればいいと思う

一方的だと寂しくなるから

二人で届け合うこの合図

何十回の夜を超えて

何百回の夜を数えて

何度でも君に恋をするため

何度でも君に会いに行くんだ

  • 作詞

    睦月

  • 作曲

    Omamurin

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