汚れた生き様のジャケット写真

歌詞

汚れた生き様 (synthesizer V AI MAI)

KeiNo

曖昧にした感覚

劣等感に隠した

本心を見ようとぜず

かっこつけて生きてた

Ha

胸の奥で見た

幻想抱いていた

(変わるんだ)

偽物では届かない

自由な世界

ひとり

汚れた生き様

覚悟を知りえた

人の姿とは輝いてる

まだ

がむしゃらな心

知らないわからないなら

魅力のない価値観

機械なんかじゃない

(僕は)

見えない理想追っても

(いつも)

物語わき目ふらず

描き続ければ

けがれのない未来が見える

目の前を阻むミラージュ

迷宮の様なこの世で

微かな運命の糸

手繰り寄せて生きるんだ

Ha

筋書きがない

エピソードを

(創りだす)

誰でもない自分で創造する

試行錯誤の答え

ずっと探しても

見えない壁が邪魔しても

ただ

無我夢中

死力尽くし 力尽くして

あらすじを描きかえてく

序盤が終わっても

(僕は)

独創力磨いて

(いつも)

もう

クライマックスや

山場は自身で創り

フィナーレには花が舞い咲く

ヒューマンドラマのように

憂い

味わって怖気づいて

それでもなお

ひとり

汚れた生き様

覚悟を知りえた

人の姿とは輝いてる

何度

這いつくばっても

揺るがないモノと

向き合って生きて突き進む

今日も

がむしゃらな心

真っ直ぐ見つめて信じる

魅力的な価値観

機械なんかじゃない

(ずっと)

見えない理想でも

(ずっと)

物語わき目ふらず

描き続ければ

けがれのない未来が見える

  • 作詞

    KeiNo

  • 作曲

    KeiNo

汚れた生き様のジャケット写真

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心の奥にある『想い』を4つの視点で描いた4つ物語をsynthesizerVを使い表現した作品。
『KeiNo』の心に触れる歌詞、センスあふれるメロディ、幅広いアレンジをお楽しみください。


汚れた生き様
『誰でもない自分の1つの生き方』をテーマに『自分らしい価値観』導き出してくれる様な楽曲
サウンドは1つのジャンルにあてはまらないある意味新しい形を作っている。


Hello Hello
『少し疲れた心に優しさを』そんな優しい思い出に触れられる楽曲。
また秀逸なのはサウンド面。
アコーステックギターとエレキギター、アコーディオンなどが絶妙なハーモニーを組み立て、リズム隊と融合してリスナーの心に強く印象に残る


極楽上語
現代社会の不条理、理不尽に対する想い、なくした自分を取り戻す『解放』がテーマの楽曲
また重厚感あるリズムと低音が心を揺さぶる。


FunnyNiceDay
『少しおバカな妄想』そんなハッピーで楽しい時を描いた作品。
サウンド面はアメリカンポップをイメージした大胆かつ繊細なものに仕上げている。

アーティスト情報

  • KeiNo

    群馬県富岡市生まれ。音楽クリエイター。 作詞、作曲、編曲、プロデュース、また映像制作、編集、など幅広く活躍。

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