歌詞

また今日も僕は自分の席に座って

今日を終わらせるために手を動かした

Wow

扉を叩いては渡される紙に

インクを載せながらまた思い浮かべている

手渡した切符とここにない空

地図とスーツケースを引く馴染みの顔

いま隣にキミがいなかったとしてもきっと

思いはずっと

繋がってボクを支えていてくれてるから

キミがくれる明日へと向かう力に

いつもは言えないありがとう

たまにこんなことがあるんだ

目が覚めてからベッドの上で

言葉もなく

"何をするため今を生きていて時は過ぎてくの"

その回廊からは

もうずっとずっとずっと出られなくて

ボクの言葉じゃ伝えきれなくて

ボクの言葉じゃ自信ないけど

ボクの言葉で伝えるって決めた

ずっと

過去のキミとボクの絆

今のキミとボクの絆

それを繋げて来た

言葉があった

いま隣にキミがいなかったとしてもきっと

思いはずっと

繋がってボクを支えていてくれてるから

キミがくれる明日へと向かう力に

いつもは言えないありがとう

ボクの心からありがとう

キミにいつまでもありがとう