Baila Front Cover

Lyric

Baila

Poppo

重ねたため息のそばで 落としたメモを拾い上げた

隅についた黒いシミが 今日の疲れをそっと映す

誰にも言えない気持ちが 部屋の陰にたまっていき

落ちたままの心だけが 床の上でもがいていた

座り込んだままの僕を 窓の光が少し揺らす

「まだ終わりじゃないでしょ」と 風みたいな声がした

震えた指先の先で 倒れかけてたリズムが動く

小さく蹴った床の上で 静かな熱が目を覚ます

軽く 軽く

重い影が揺れるたび 心の糸がほどけていく

光の筋をたどるように 僕はまた動き出す

回せ 回せ

Baila, baila, sigue tu luz

迷いの中で生まれたリズムが 僕を連れていく

悔しさだらけの日々を 一人で抱えてきたけれど

踊るたびに傷跡が 少しずつあたたまっていく

できないことばかり見ては 自分を責めてばかりいた

でも足元に響く音が それだけじゃないよとささやく

窓際で見たあの光は 昔夢見た朝の色

踊る僕の影の向こうに 信じたい未来がのぞく

誰も見ていないこの部屋で 僕は今だけ本当になれる

踏み鳴らすたびに分かるんだ まだ進める気がしている

飛び込め 飛び込め

沈んだ気持ちの底から 新しいリズムが湧き上がる

繰り返すたびに僕は 僕を救い直す

響け 響け

Baila, baila, sigue tu luz

終わりじゃない 踊ってるあいだはずっと続けられる

回せ 回せ

影と光が混ざり合い 胸の中が少し軽い

確かに今日を生きてる僕が リズムの中で目を開ける

軽く 軽く

Baila, baila, sigue tu luz

光をまとったこのステップで 明日を迎えにいく

  • Lyricist

    Poppo

  • Composer

    Poppo

  • Producer

    Poppo

  • Programming

    Poppo

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