スタートラインに立つ前にのジャケット写真

歌詞

花火

エガナ

後回しの成れの果て 腐った赤い果実

晩夏の友死日に 唐突に晒される

瞳に映る  すべてが糧になる

塵を平らげ 刹那を喰らう

明日を進む 誰もが灰になる

どうせなら 煌めいて

花火のように 激しく

鮮やかに 燃え尽きたい

泡沫の夜に咲き散り逝くために

火を付ける

閃光が走り去って 煙が闇を彷徨う

誰かの煌めきが 誰かの火薬となる

その時は来る 望んでいなくとも

散ってしまえば 二度と咲かない

どう足掻いても 僕らは灰になる

悲しい顔しないで

花火のように 激しく

鮮やかに燃え尽きれば

火花を散らして

この輝きを

あなたに

焼きつける

深夜2時 飛び出した

ただ走りたかったのだ

熱帯びる足 妙に冴える脳裏

汗ばむ首元 夜風が撫でる

語彙を超えた先の感情

脈が少しずつ加速する音

明日じゃない今日の音

鼓膜に今、叩き込む。

花火のように 激しく

鮮やかに 燃え尽きたい

泡沫の夜に咲き散り逝くために

火をつける

火をつける

  • 作詞者

    エガナ

  • 作曲者

    エガナ

  • ミキシングエンジニア

    エガナ

  • マスタリングエンジニア

    エガナ

  • ギター

    エガナ

  • ベースギター

    エガナ

  • ボーカル

    エガナ

  • バックグラウンドボーカル

    エガナ

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