

雨がこぼれる 港の店で
ひとり徳利 傾ける
帰るあてない あの人の
後ろ姿が 揺れている
海は黙って 暮れてゆく
心ばかりが 騒ぐ夜
港 時雨酒
飲めばなおさら 逢いたくて
忘れたはずの 温もりを
お猪口にそっと 注いでる
窓の向こうに 漁火ひとつ
波の間に間に 遠ざかる
嘘でもいいから もう一度
きっと帰ると 言ってほしい
漁火しぐれ 夜の酒
胸の隙間に 染みてくる
涙を見せない 女でも
今宵は少し 酔いたいの
壊れた夢を 抱きしめて
明日もひとり 生きてゆく
それでもあなたを 恨めない
惚れてしまった 人だから
港 時雨酒
飲めばなおさら 逢いたくて
鴎がひと声 鳴いたなら
心は舟を 追いかける
雨が止むまで もう一杯
あなたの分まで もう一杯
港の灯りが 消える頃
女の夜も 明けてゆく
港 時雨酒
飲めばなおさら 逢いたくて
雨が止むまで もう一杯
あなたの分まで もう一杯
- 作詞者
MAXIM-龍之介バンドRyu
- 作曲者
MAXIM-龍之介バンドRyu
- プロデューサー
高倉龍之介
- プログラミング
MAXIM-龍之介バンド

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北港みれん酒
MAXIM-龍之介バンドRyu
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MAXIM-龍之介バンドRyu
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