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432Hz の歌姫、歩稲麦の第3弾は、月がある日どこかにいなくなってしまうという、地球と月、そして世の末の人類のお話です。
あたたかな光が私のほぅ照らす。
目を閉じると現れる。
普通の世界から飛び込んでいける。
あなたは嘘月だったんだ。
繰り返す日々、一緒に景色を
瞳の奥に焼き付けてきたの。
新しい世界、みんなはぐれても、
ねぇ神様私ずっと、
あなたを想ってる432Hz。
聴こえるかな?地球の音、地球はウタヒメ。
日本の本州中央山間部、標高1,200mの森の奥に棲み、植物や小動物と日々対話をして大自然の中で創作活動をしている。 432 Hz を基調とした作曲を行い、自然との共生と世界の平和を願うアーティスト。
しらたき