歌詞

上を見りゃ息が詰まる毎日

ほらまた同じ痛み隠して愛に

乾いて籠るinside me

苦しいほど静かなrainy

虚にすぎた四半世紀

俺は平気, 俺は平気

歌詞書いて潰してくpage

Yeah, 俺は平気さmaybe

そう言い聞かしては寝れない0時

あの時見たショーシャンクの名シーン

みたく受け止めたい過去のrainy

メガネじゃ無いけどボケた視界

ダチのボケも嘘に聞こえない

くらい暗い自分がウザったい

眩しくもねえのに捕れないフライ

Kicking a verseで自分を満たす

記録には残らない記憶を活かす

とかやってたら新しい夢を抱く

様になった今の俺はだいぶ楽

ハタチになってもガキの眼差し

追うもの無いなら人生は馬鹿らしい

平凡より夢追って何度でも転んでは

馬鹿にされいる方がまだマシ

上を見りゃ息が詰まる毎日

ほらまた同じ痛み隠して愛に

乾いて籠るinside me

苦しいほど静かなrainy

虚にすぎた四半世紀

俺は平気, 俺は平気

歌詞書いて潰してくpage

まばらな街灯を背負い

街に帰る後先考えず

あの頃よりだいぶマシ

お前からしたら分からない違い

沈む太陽まだ見える濃くなるだけreal

Walk on the street言葉は少しだけでいい

向かう先のってない地図に

黙って行く 誰かの正解じゃ測れないmy life

始まりは狭いクラブで

妬み羨み目が眩む

変わらないいつもmake love

これで勝ちあがってく色めくラストまで

上を見りゃ息が詰まる毎日

俺は平気

俺は平気

上を見りゃ息が詰まる毎日

ほらまた同じ痛み隠して愛に

乾いて籠るinside me

苦しいほど静かなrainy

虚にすぎた四半世紀

俺は平気, 俺は平気

歌詞書いて潰してくpage