歌詞

『誰もが孤独という自由を片手に、

自分を持てあます理由を両手に広げて…』

口下手でも僕は大丈夫

君らしく生きて欲しいと思うから

口遊んだ歌を忘れても

飽きるまで繰り返し歌っていたよ

もしもあの時　僕が立ち止まり考えてたら

自然な幸せはなかったね

移りゆく時代　色づいた景色の裏で

曖昧になって　生まれても消されても

Slowly　月が満ちてゆく　Snowy　白い肌と温もり

I pray you.このまま覚めないでと

祈るだけじゃない君なら

耳が聞こえなくても　じっと見つめたなら

優しさも強さも感じられるから

歩幅を合わせ歩くその道は

とても長く険しいものだと聞いたよ

その先には今よりもっと幸せが転がっているらしい

そして　僕らはどこまで行けるのかな？

疲れてるから忙しいからツライから

ゆとりも持てない　のーなんていらないや

Sorry　いくつになっても　そうは変わらないものだから

Little by little　理屈につまづいても

君と僕でいられるように

見上げた空　太陽と月の明かりに

照らされて微笑んでいる

重ねた指に　想いの全てを込めたら

僕(私)を見つめて　抱きしめて　離さない(離れない)

Love Me　いつでもどこへでも

Love You　君と僕の欠片も

We Love Us　照らし出せる未来も

輝き続ける永久の光

きっと誰もが願う　そんな幸せは

多分、きっと一人じゃ叶えられないもの

だから世界一とかミスにこだわらずに今を生きてく

それが僕らにとっての自由だから…