零れ雪の祈り火のジャケット写真

歌詞

零れ雪の祈り火

Ima Jin

静かな山路を ひとりで歩く

白い吐息が 夜空へ消える

足跡だけが 心のようで

凍えた夢を そっと抱きしめる

小さな灯(あかり)も 吹雪に揺れど

折れぬ願いが 胸に息づく

遠い面影(おもかげ) 雪にとけても

忘れぬ想いは まだ温かい

零(こぼ)れ雪よ どうか運べ

この胸に秘めた 祈りの声を

冬の大地に 息を合わせて

強く生きると 今日も誓う

北風の中で 涙こらえ

あなたを想い 歩き続ける

白樺ゆれる 静寂の朝に

陽だまりひとつ 心を照らす

しんしん降りる 雪の粒さえ

過ぎた痛みを やわらげてゆく

凍(い)てつく夜を 越えてきたから

今の私に 怖いものはない

かすかな風が 袖を撫でれば

明日の光が そっと見える

零(こぼ)れ雪よ 願い届け

遠く離れた あの人の元へ

白い呼吸で 空を見上げて

まだ見ぬ春を 胸に抱く

冷たい世界で 信じている

あなたの笑顔 帰るその日を

零(こぼ)れ雪よ 祈りのまま

この身に宿る 灯火(ともしび)守れ

冬の静けさ 抱きしめながら

希望は必ず 訪れる

雪明かりの道 歩いてゆく

あなたと生きる 未来を胸に

  • 作詞者

    Ima Jin

  • 作曲者

    Ima Jin

  • プロデューサー

    Ima Jin

  • プログラミング

    Ima Jin

零れ雪の祈り火のジャケット写真

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    零れ雪の祈り火

    Ima Jin

『零れ雪の祈り火』は、冬の静寂と祈りをテーマにした、壮大なシネマティック演歌バラード。

深く響く男性ボーカルと、オーケストラ、尺八、三味線、和太鼓が織りなす幻想的なサウンドが、雪景色の中を歩き続ける“静かな強さ”を描き出す。

日本的情緒と映画音楽的スケールを融合した、冬の夜に没入できる一曲。

和風音楽、演歌、オーケストラ、Japanese cinematic music が好きなリスナーに向けた、心を深く包み込む作品。

アーティスト情報

  • Ima Jin

    Ima Jin(イマ・ジン) 境界は、もう存在しない。 Ima Jin は、言語・文化・ジャンルというあらゆる境界を横断し、 “感情そのもの”に直接アクセスする音楽を創り出すボーダレス・アーティスト。 名前に込められた意味は3つ。 Ima(今) — この瞬間を生きるすべての存在へ。 Jin(人) — 一人ひとりの内面へ届く音。 Imagine — 想像力で現実を書き換える力。 そのサウンドは、 懐かしさと未知が同時に共存する“未体験の既視感”。 ドリーミーで浮遊感のあるボーカル、 繊細なピアノ、空間を包み込むアンビエント、 そして中毒性のあるポップフック。 ジャンルという概念はここでは意味を持たない。 すべては一つの世界観として統合される。 Ima Jin の音楽は「聴くもの」ではなく、 “内面と再接続する体験”。 再生した瞬間、現実は少しだけ静かになり、 あなたは本当の自分に近づいていく。 これは音楽ではなく、感情のインターフェース。

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