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横浜生まれ横浜育ちのシンガーソングライター、baneが9月20日にシングル「Change up」をリリースする。
baneは2020年から本格的な活動を開始。5歳から始めた詩吟やR&B/ソウルなどをルーツとした、力強さも包容力もエッジも併せ持つ圧倒的な表現力が新人離れしていると噂に。2023年に入りShin Sakiuraのアルバム『Inner Division』収録「Lonely(feat. bane)」への参加や、渋谷WWW XやBillboard Liveのステージに立つなど、アップカミングなアーティストとして各方面から注目を集めている。
トラックメイキングにShingo.Sを迎え、今回の新曲「Change up」は、シンガーソングライターRUNG HYANGとの共作。90年代のニュースクールヒップホップやR&Bと現在の風が混ざったようなビートのうえで躍動するbaneボーカルパフォーマンスが光る。なかでも一度聴いたら耳から離れないコーラスは絶品。これぞキラーチューンが誕生した。
―本人コメント―
「大事な人と"離れることはマイナスにとらわれがちだけれど、実はポジティブだったりする。
そこに愛があるからこそ生まれる、見えない"縛り"がお互いの身動きを取れなくして、お互いの人生をも縛ってしまう。
「それでもいい」を続けて人生の可能性や豊かさを逃してしまうのはもったいないし、そうなることはお互いきっと望まない。
それぞれの人生を自分のも相手のも大事に思えるように"愛ゆえの縛り"を解いていく必要があるかもしれない。私もあなたも今、それぞれの人生を生きているのだから。
変わることを恐れず自分だけの道を進んで行こう」
横浜生まれ横浜育ち。 5歳から始めた詩吟や、R&B/ソウルをルーツに持つシンガーソングライター。 2020年の4月にシンガーソングライターとして音楽活動をスタートさせ、2021年3月には1st Single「ホットココア」をリリース。8月には3rd Single「wish」をリリースした。2022年には様々なアーティストのコーラスとしての活動も展開している。また、同年9月には初のEP「air」をリリース。 艶っぽいリリックとジャンルレスなサウンドに乗ったグルーヴィーかつ自在な歌声が印象的。
Rure records