Lyric

否定から話し始めても面白くない

空 曇り色に滲みだしている

それでもまだいいか

って佇んていただけで浦島太郎状態

ここで終わりここから始まりのストーリー

紡ぎ始めようとする心が伝わり

どうせならもうしたい

こと全部受け入れよう

夕暮れ日落ちかけ間近

黄金色に架かる船

から綺麗だねって眺め

思い出忘れないでいたい

あたまこころ朽ち果てるまで

内省何回振り返り繰り返し続けても

ほら 終わりが見えないってことは知っている

それでもまあいいか

探し続けてたものが何かかわからない

落ちこぼれにこぼれきってからのストーリー

救い求めようとする心も消え去り

うっすらも覚えていない

欠けた夢を思い出そう

夕暮れ日落ちかけ間近

地平線に浮かぶ船

1,2隻見つけたからって

何にも意味はない

けどまだ探し続けている

まだ また歩き始めてもいいかい

夜空見上げてたら2番星みつけたよ

思い出日々更新していこう

夕暮れ日落ちかけ間近

さようなら帰ろうもう

朝まで歌っていたいけどね

明日はまたバイト 土曜

足腰も朽ち果てるまで