

夜の帰り道 街灯が滲んで
言えなかった言葉だけ ポケットに残ってる
強くなりたくて 何も持たずに
ただ隣にいた時間が やけに重かった
未来の話をするたび
少しだけ距離が増えて
それでも笑えた自分を
今は誇ってもいいかな
あの時確かに
あの人を大切に思えた
それだけで それだけで
世界は嘘じゃなかった
失ったわけじゃない
形を変えただけ
胸の奥で今も
静かに灯ってる
返信の来ない夜を
何度も数えたけど
期待より先に 祈っていた気がする
守りたかったのは
答えじゃなくて
あの人が笑う理由
それだけだった
報われるかどうかなんて
最初から知らなくて
好きになる勇気の方が
ずっと怖かった
あの時確かに
あの人を大切に思えた
それだけで それだけで
自分を許せたんだ
恋が終わっても
価値は終わらない
確かにそこにあった
本物の気持ち
もしも別の未来で
すれ違っても
同じ選択を
きっとまた選ぶ
それが弱さでも
間違いでも
人を想えた証なら
あの時確かに
あの人を大切に思えた
その事実が
今の僕を支えてる
勝ち負けじゃなく
残った温度
それが人生だと
今なら言える
思い出は
戻る場所じゃなく
歩いてきた
証なんだ
- 作詞者
THE 三味線 SPAKS
- 作曲者
THE 三味線 SPAKS
- プロデューサー
THE 三味線 SPAKS
- ソングライター
THE 三味線 SPAKS
- プログラミング
THE 三味線 SPAKS

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あの時確かにあの人を大切に思えた
THE 三味線 SPAKS
三味線は語りの技、言葉で戦う芸。
THE 三味線 SPARKSは、口八丁の火花と共に、世界に響く思想と感情を刻むプロジェクトである。
パンクの衝動、AIの力、そして言葉の魔法が交差する場所に、火は灯る。
アーティスト情報
THE 三味線 SPAKS
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