Lyric

色鮮やかな娯楽の街を

時代遅れsmoking walking

すれ違いざま反吐が出るような

作り媚びて腐った売女ばっか

場違いだBite me,Shut up

Don't belong here,居場所ないさ

俯瞰で威張ったお前みたいな

ハイになっちゃいない

最低な言葉で感情の矛先を鏡に向けて

傷つけたって何もならないのに

再活性ブランニュー伴って踊るメヌエット

狂って狂って狂って揺れて表裏一体の躁

憂いて苛立ってまた当たって

駄目だって無駄だって間違ったままとわかって

うざったいほどの喧騒リダクションして

自己否定のワケを問うていた

「もっと単純だっただろう？」

そう強請って煽った

アテ無く彷徨った夜の道を

白黒させてwarning warning

しどろもどろは幸か不幸か

人目に触れてDon't look back in hunger!

ショーみたいな煽りばっか

I've been tired of hearing

しょーもないなDamn,You suck up

弛緩で回った視界はブラックアウトして

丁寧な言葉で感情を行き摩りの逢瀬に捨てて

「満たされた」って思い込めるんだな

どう見たってクレイジー

角が立ってやっとクワイエット

縋って縋って縋って全て台無しにして

一層憂いて苛立ってまた狂って

夢だって嘘だって一人レポサドでリセット

うざったいのは未曾有のハングオーバー

ともあれとめどない焦燥感

明日はどうなったっていい

「そうね」だってトリックさ、なあ？

望むのならこの道なりで

終わりにしたっていいはずだろう？

再活性ブランニュー伴って踊るメヌエット

狂って狂って狂って揺れて表裏一体の躁

憂いて苛立ってまた当たって

駄目だって無駄だって間違ったままとわかって

うざったいなら理想はシュレッドして

目の前の誰かを肯定しな

どうしたって夜は明ける

そう願って浮浪していた