ゆきどけ – 猫とふたり 雪解けの陽だまりで –のジャケット写真

歌詞

ゆきどけ – 猫とふたり 雪解けの陽だまりで –

sleepytimelofichannel

ゆきがとけて道がひらく

冷たい世界に陽がさす

白い静けさにさよならを

草の匂いがふくよかに

風がふく瞬間に

冬が消える足音を

芽吹く命叫んでる

記憶に咲いたあの景色

ゆきどけ 涙のように

溶けて流れて自由になる

苦しみさえ愛に変え

新しい私がここにいる

凍えた心ほぐれる時

君がくれた温もりがある

過去を包んで未来を抱いて

心に春がやってくる

冷たい指を絡めたら

そこに芽吹く心音がある

闇の中に光宿し

明日を見つけ笑おう

ゆきどけ 涙のように

溶けて流れて自由になる

苦しみさえ愛に変え

新しい私がここにいる

  • 作詞者

    sleepytimelofichannel

  • 作曲者

    sleepytimelofichannel

  • プロデューサー

    sleepytimelofichannel

  • その他の楽器

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    ゆきどけ – 猫とふたり 雪解けの陽だまりで –

    sleepytimelofichannel

「ゆきどけ」は、雪が緩み始めた庭先で少女と猫が春の足音を感じる物語。
溶けゆく雪と柔らかな陽ざし、Lofi ポップのあたたかなハーモニーが、季節の移ろいをやさしく伝えます。
「猫とふたり」シリーズ第15弾。

アーティスト情報

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