歌詞

箱の中に閉じ込められていた

心の叫びは誰にも伝わらない

昨日の涙は枯れたはずなのに

何故だろう溢れて止まらない感情

いつだって孤独で

平気なフリをしていたんだ

傷ついても強がることが

自分を守る術だったから

諦めて落ち込んでそれでも明日は来る

自分に問いかけてはまた繰り返すだけの日々

何もかも全て投げ出したんだ

歌うことだけが ただ救いだった

誰もかれもをうらやんでいた

そんな自分が ずと 嫌いだった

いつだって孤独で平気なフリをしていたんだ

誰かに弱さを見せることが

間違っていると思っていたから

流されて弾かれてそれでも明日は来る

自分に問いかけてはまた繰り返すだけは嫌だ

誰かと比べてても何も変わらないから

誰でもない自分だから

いつだって孤独で平気フリをしていたけど

繋がって伝わって広がって歩いーてゆく

素直な気持ちさらけ出したら

次の扉を開ける時は

今