Prismのジャケット写真

歌詞

Prism

みことね

(Oh yah!)

Bubble Bubble

七色に輝く Heart

Bubble Bubble

あなたが欲しいの

光のPrism

波打つ Rhythm

Rainbow in my heart, yah

(迷い込む 2人のLabyrinth)

あなたを通して私をみたなら

どんな色をしてる?

(Show me who I am to you now)

Like a bubble in the air

触れたら消えちゃいそうで

答えを知るのは まだ少し怖いの

でもね これだけは言えるのよ

Every day with you starts to shine so bright

Oh baby, You are my sun-catcher

あなたの光に手を伸ばすの (Yah!)

指先から溢れた運命

わかっているから

Catch the light and make a wish, prism!

Bubble Bubble

七色に輝く Heart (Oh yah~)

Bubble Bubble

覗き込めば ほら (So bright)

Bubble Bubble

ダイヤより眩しい Light

Bubble Bubble

あなたが欲しいの

揺らめく Starlight

夜空のSign

解読したい

(心に隠されたPassword)

あなたの秘密に触れてしまったら

後戻りはできないの

(Show me who I am to you now)

Like a bubble in the air

どこまでも飛んでいきそうで

瞬きさえも まだ少し怖いの

ただね ちゃんと見ていたいのよ

Every day with you starts to shine so bright

Oh baby, You are my sun-catcher

あなたの光に手を伸ばすの (Yah!)

指先から溢れた運命

わかっているから

Catch the light and make a wish, prism!

Bubble Bubble

七色に輝く Heart (Oh yah~)

Bubble Bubble

覗き込めば ほら (So bright)

Bubble Bubble

ダイヤより眩しい Light

Bubble Bubble

あなたが欲しいの

  • 作詞者

    Rose Blueming

  • 作曲者

    Kpon

  • ミキシングエンジニア

    Kpon

  • ボーカル

    みことね

Prismのジャケット写真

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    Prism

    みことね

社会現象を起こしたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』で注目を集めた双子ユニット・みことねが、デビューシングル『Prism』を2025年11月3日に配信リリースする。
本作の作詞は、TWICEやIVEなど第一線で活躍するアーティストの楽曲も手掛け、繊細な表現と音乗りの良い歌詞に定評のあるシンガーソングライター Rose Blueming が担当。
かねてよりRose Bluemingの描く歌詞の世界観に魅了されていたみことねの二人は、オーディション番組で同氏が提供した楽曲にも感銘を受けており、今回の待望のコラボレーションが実現した。
作曲は、REIRIEをはじめ数多くのアーティストに楽曲を提供し、緻密かつ遊び心のあるサウンドデザインを得意とする音楽プロデューサー kpon が手掛けた。
ジャケットデザインは、アーティスト、デザイナーとして活動するREIJIが担当。
『Prism』は、みことねの「二人だからこそ見つけられた光」「ここから始まる」という強い決意が込められた本作は、彼女たちの物語性とシンクロする歌詞、そして光が弾けるようなキャッチーでアップリフティングなサウンドが特徴となっている。

アーティスト情報

  • みことね

    社会現象を起こしたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』において、双子ならではの完璧な"シンクロパフォーマンス"で鮮烈な印象を残した中森美琴(なかもり みこと)・中森琴音(なかもり ことね)によるツインユニット「みことね」。 番組終了後もSNSを中心に存在感を示し続け、ファンからの「二人のパフォーマンスが見たい」という熱い声に応える形で、そして二人がかねてより抱いていたアーティストへの強い想いを実現すべく、満を持して本格始動。 みことねの最大の武器は、単なる「揃っている」というレベルを超えた、観る者を惹きつけて離さない"絶対的シンクロ"。そこに、双子だからこそ生み出せる予測不能な「化学反応」を掛け合わせ、歌とダンスを軸に、既存の枠にとらわれない表現で新たな音楽シーンを切り拓いていく。

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