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ねこやなが放つ、狂気とポップスが交錯するSFラブストーリー。
2部構成となるスプリットアルバム『SOMEWHERE DOWN THE MIDDLE』より、前半「ACT」を飾る先行シングル。
「怖い・不気味だけどポップス」という今作のアルバムテーマを象徴する本作は、遠距離恋愛中の彼女の元へ「テレポート」する力を得た少年の、次第に能力の歯車が狂い、悲惨な結末へと向かっていく様を楽曲展開で表現している。
エレクトロポップスをベースに、今風の歪んだサウンドや奇妙で予測不能なドロップを融合。パワフルでありながらどこか神秘的な、中毒性のあるトラックに仕上がっている。
中学生の頃にはじめてFL Studioに触れ、独学でその才能を開花させたエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー。 「ねこやな」の音楽の核にあるのは、徹底した「かっこよさ」への執着と、聴き手を圧倒する緻密な世界観。 神々しい旋律からポップな心地よさ、そして理屈に基づいた強烈なドロップまで、相反する要素を一つの楽曲の中に共存させる独自のバランス感覚を持つ。 2020年代初頭から、M3での初EPリリースを皮切りに、音楽レーベル「SASAKRECT」の公募入賞やアニバーサリーリミックスへの参加、さらにはリズムゲーム『osu!』スウェーデンカップへの楽曲提供など、ジャンルを横断した確かな足跡を残し続けている。 インストゥルメンタルからボーカロイドまで、表現の境界を持たないそのサウンドは、音楽を「ただ聴くもの」から「没入する体験」へと昇華させる。次世代のエレクトロニック・シーンにおいて、最もその動向を注視すべきアーティストの一人である。