A night road without lights (Re:Rec) Front Cover

Lyric

A night road without lights (Re:Rec)

story teller

月が綺麗に見えるから

一人で歩いた

誰が間違いだとか

明日のこととか

考えたく無いんだ

またたきだした

まるで恒星みたいだ

僕らを見つけてよ

応えてよ 一人こぼした

君には言えないまま

叶えたいとか

伝えたいとか

分かりもしない独白を

君を ほのかてらした

あの日の流星達は

覚えてるかな

空を見上げた

灯りのないこの夜道を

誰に聞かれもしないから

嘘は言わないんだ

声に出してしまえば

消えていくから

どこへ行くんだろうな

君が僕なら あの時

なんて言うかな 分かるよ

街灯とか 無いんだ

歩いてく

前を向ける

応えてよ ふたりぼっちだ

君に届けなくちゃな

叶えたいとか

伝えたいとか

もう迷いはしないから

いつか 怖いけどさ

終わりの日は来るから

暗いのなら

僕が照らそう

灯りのないこの夜道を

  • Lyricist

    Hikaru

  • Composer

    Hikaru

A night road without lights (Re:Rec) Front Cover

Listen to A night road without lights (Re:Rec) by story teller

Streaming / Download

  • ⚫︎

    A night road without lights (Re:Rec)

    story teller

"