

汚れた悲しみネオン街に捨てて
路地裏ルパンに逃げ込んだ罪
グラスに注いだウヰスキーを飲んで
こぼれた文句が歌になった
其々の夢の続きを見よう
恥の多い生涯でいいじゃないか
切なさよりも
儚さよりも
優しさ忘れたときが
人間失格
道連れ酔路は夢中の途中
馬鹿みたいな会話が一番いい
地味気味な日々に殺されても
派手に生き尽くすまでは死ぬな
苦しくたって
虚しくたって
涙こらえて今日も生きている
人に生まれて
あなたに会えた
愛しさ忘れたときが
人間失格
盛り上がるだけ盛り上がって
乱痴気騒ぎ
袖振り合うも他生の縁
互い違い認め合い
其々の夢を続きを見よう
恥の多い生涯でいいじゃないか
堕落したって
孤独したって
生きてりゃいつか願いは叶うさ
切なさよりも
儚さよりも
優しさ忘れたときが
人間失格
憚れ
人間失格
- 作詞者
氏原ワタル
- 作曲者
氏原ワタル
- プロデューサー
DOES
- ギター
氏原ワタル
- ベースギター
赤塚ヤスシ
- ドラム
森田ケーサク
- ボーカル
氏原ワタル
- 合唱 / コーラス
赤塚ヤスシ, 森田ケーサク

DOES の“人間失格”を
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人間失格
DOES
ロックバンドDOESの約2年ぶりとなるシングル。DOESならではの疾走感のあるビートに乗せて、太宰治の代表文学「人間失格」にインスパイアされた歌詞が、激情的かつ抒情的に聴く者の衝動を掻きむしる。
多すぎる情報を自分の都合のいいように選び、失敗し傷つくことさえ簡単に回避できる反面、言いたいことも言いにくい時代。そんな世間よがりな時代に疑問を持ち、大切な事とは何か、自分とは何か、足掻きながら、傷つきながら、恥をかきながら、自分の人生を懸命に生きている、そんな人たちへのメッセージが込められた曲。氏原ワタルが歌い放つ「恥の多い生涯でいいじゃないか」の言葉の裏側にある優しさと強さ、そして楽曲に込められた想いを感じ取って欲しい。
ジャケットはこの曲に共感して頂いた、朝霧カフカ原作の「文豪ストレイドッグス」の漫画家でありイラストレーターの春河35によるもの。デビュー20周年イヤーを迎え、海外への進出も精力的なDOESの新たなるアンセム「人間失格」。彼らの人間味あふれる、品格あるロックサウンドがここにある。
