こいのうたのジャケット写真

歌詞

こいのうた

HITOKOE

きみとであった ひかりのなかで

わらいあった ときがふえてゆく

なにげない そのことばさえ

こころをあたためる

はなれても つながるきもち

とおいそらを みあげている

ずっと かわらないやくそく

てとてをとり すすんでゆこう

なみだも よろこびもすべて

ふたりでわけあえるから

つまずいたら よりそうよるに

やさしいこえ よみがえる

なによりも たいせつなのは

おたがいをしんじること

ときをこえ えがおはひびく

おなじみらい みつめている

ずっと はなさないきもちを

ほしぞらにも ちかってゆこう

あすへの ひかりのさきには

ふたりだけのゆめがある

どんなときも わすれないで

きみがいれば つよくなれる

ずっと かわらないやくそく

てとてをとり すすんでゆこう

なみだも よろこびもすべて

ふたりでわけあえるから

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

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    こいのうた

    HITOKOE

「やくそくのひ」は、おたがいを信じて未来を歩んでいく気持ちを歌ったラブバラード。
大切な人と心を通わせる瞬間や、離れていてもつながっている温もりを感じさせる一曲です。
聴く人に「そばにいてくれる人の存在の大きさ」を改めて思い出してほしい曲になっています。

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