士師記５章

[Verse 1]
かすかな声が響く　こころの奥の祈り
誰かが信じてる　嵐の向こうの朝
デボラの木の下で　正義は目を覚ました
神の言葉が風となって　時代をつらぬく

[Pre-Chorus]
弱さはちからに変わる
おそれは勇気になる
立ち上がれ　主がともにいる
勝利はここから始まる

[Chorus]
しゅが戦うとき　そらが叫ぶ
かみなりのように　真理が走る
誰が止められる　この愛と光を
けんより強く　しゅの名が鳴りひびく
Let’s rise like Deborah 　歌い続ける

[Verse 2]
やえるの手に託された　一つのくいが歴史を変える
静けさの中の決断が　闇を打ち砕く
バラクが信じた言葉　「あなたとなら進める」
信じる心が今もこの胸に　鼓動を打ってる

[Pre-Chorus]
とびらは　動くこころにこたえる
したがう者に注がれる
目を上げて　しゅが先を行く
勝利は約束されてる

[Chorus]
しゅが戦うとき　闇は逃げる
新しい歌が　乾いた地に響く
誰が止められる　この恵みの風を
けんより強く　主の声がみちびく
Stand strong like Yael – 迷わずに行く

[Bridge]
平和は遠くに見えても
しゅの手は　今も届いてる
デボラが信じたように
私も歌う　この時代で

[Final Chorus]
しゅが戦うとき　たみは立ち上がる
涙もえがおに　変わってゆく
誰も奪えない　この希望の歌を
けんより強く　しゅの名をかかげる
Let’s rise like Deborah – 今立ち上がる

[outro]
Let the victory ring...
Let the people sing...
神は今も語られる