歌詞

夏色の風が吹き始めやがて

碧い空 響き始まる蝉時雨

海の青さは空の青

青嵐が頬を撫で

内緒のサマーオフィスで

熱 熱 夏

奏! 茜に染まって輝く大輪

かざしたパパイヤ栽培人

蕩 碧海 皆々サマー Yeah

ギラつく 衝動

DRAMATiCな空

誰かが流した涙は

Yeah

夏雲奇峰の空

かちわり僕ら進むよ

スッカスカの唄

スッカスカの意味

蝉時雨 夏を届けてよ

夏の日差し潮風の匂いを感じて

走り出す私達 アツい 超熱帯夜

肌を掠める炭酸 浴びたくなったよ

笑顔の君を 応援したくて

チョー跳びたいよ

Yo! 暮れない時間を持て余して

焼けた空をにらみつけました

花柄の夜空 “つよがり” Yeah

「宵にあやかり舞うバタフライ露命」

断固無視 爽快

海に浮かぶドーナツ

水天一碧 夜の細波

わー

不撓不屈の精神

誰かの弾ける笑顔

スッカスカの唄

スッカスカの意味

蝉時雨 夏を届けてよ

青春呼ぶ夏

すいも 甘いも そこに有る

夢話しても絆離さない

最高純度の すばらしい日々

熱烈万歳

りんご飴に 太鼓囃子

カレー最高！激やばっ最強！

神楽踊る お団子頭

沈む夕陽に向かう道 翠珊瑚

新しい光になれ向日葵

弾む心感じ

君に出会えてよかった

ギラつく 炎暑

今、泉湧く

百花繚乱 築いた仲間

青春発墓場行の 特急運行中

呼ぶ浜さ

衝動

DRAMATiCな空

誰かが流した涙は

Yeah

夏雲奇峰の空

かちわり僕ら進むよ

スッカスカの唄

スッカスカの意味

蝉時雨 夏を届けてよ

スッカスカの唄

スッカスカの意味

蝉時雨 夏を届けてよ